嫌な仕事ほど前向きに取り組むことで簡単で意味のある仕事になるものです。

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誰にでも、どこの会社でも、どんな業務をしていても、
嫌な仕事、面倒くさい仕事はあるものです。
そんなとき、僕たちはついその仕事を先送りにし、
期限ギリギリまで手つかずにしてしまいがち。
しかし!その行動はちょっともったいない!
嫌な仕事ほど、無理やりでも前向きに取り組んでみることこんな効果がありますよ!

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ええ、僕にもあります。それはもうたくさんあります。嫌な仕事。
特に今回、部署の異動があったことで、得体の知れない仕事に出くわすことが増え、
勝手がわからないからできるだけ手をつけたくない!
という仕事がたくさん舞い込んできます。
 
しかし、そんな嫌な仕事こそ、「ふんぬ!」と気合を入れて前向きに取り組むと、
驚くほど簡単な仕事になってしまうことに気づきました。
しかも、困難な仕事に前向きに取り組むことで、
自然と得るものも多くなるというオマケもついてきます。
 
 
まさに今日の仕事でもそれを痛感したのですが、
あるお偉方が集まって来る会議を僕が段取りすることになったという仕事。
部署も変わってやっと2ヶ月。それでも初めて会う人ばかり。
当然自分よりも目上の人ばかりだし、大物ぞろいの会議なのです。
 
「そんなものおれに任せるなよ!」と一人で毒づいても何も始まりはせず、
気づけばもうほんの数日後に迫ってきてしまっていました。
 
直属の上司は、自分もその会議に出ると言うのに自分の仕事で忙しそうにしており、
こちらの会議の準備状況など目にも口にも鼻にも入らないご様子・・・。
 
 
しかし、ここで気づいたのです。
逆に今準備状況聞かれても答えれね~!ヤバイ!
 
僕は、「ふんぬ!」っと気合いを入れて、
半ば強引に自分をこの仕事に前向きでぶつかっていくように仕向けたのです。
そうして上司に聞かれる前にこちらの案を提示した方が、
上司も「よく考えてるな」と評価してくれ、アドバイスももらえるかもしれないと考えたのです。
 
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そうして考え出すと、とりあえず何を考えておくべきかが次々頭に浮かんできました。
①当日の資料の概要だけをさっくりと書き出し、
②会議の流れ、議長への議題の振り方、必要な根回しなどをピックアップ
③議題ごとの必要な資料のリストアップ
このくらいを考えて、あとは上司に相談をかけて丸投げしよう。そう企んだのです。
 
つい数分前、この仕事に逃げ腰でいたときにはめちゃくちゃ弱気だったのに、
気合いを入れて、無理やりでも仕事に自分から突っ込んでいく気持ちになったら、
サクッと15分くらいこれくらいのことはできてしまいました。
 
そして、忙しそうにしている上司を捕まえて相談。
忙しそうにしているながらも、こちらの考えをきちんと示すと、
上司の方もきちんと聞いてくれてアドバイスもくれました。
さらに、僕で判断のつかないポイントは上司が判断してくれました。
企みは大成功。あとは資料を少し作り込み、当日にコピーをかければOK!
という段階まで一気に進んでしまいました。
 
逃げ腰でいたときには「この仕事おれにできるのか・・・」
「やりかけたらめちゃくちゃ時間かかりそう」などと思っていた仕事だったのに、
ものの30分くらいの間に「余裕だな!」という心持ちになることができました。
しかも上司に相談して際どいところは判断もしてくれたので、
当日は隣に味方がいます。
  
どうですか、この変わり様。
 
嫌な仕事に逃げ腰でいると、
段取りも気持ちも後手後手に回ってドンドンつらくなるのですね。

 
また、無理やりでもいいから前向きにその仕事に向き合うことで、
当事者意識を持って能動的に取り組むことができます。
 
結果、短い時間で解決できるところが多いことにも気づきますし、
能動的に取り組むことで嫌々やったときより遥かに自分の糧になります。
 
 
嫌な仕事ほど前向きに。
追われていた怪物に向き直り、勇気を出して拳を振り上げると、
意外とその怪物は大したことないことに気づくことができるものです。
 


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