おんな城主直虎

おんな城主直虎

「直虎」50話。直政は直虎の“石(意志)”を継いで赤備えの軍にしたのか!

『おんな城主直虎』がついに終わってしまいました。見事な最終回でたくさん感動したところ、気づいたことあったけど、一番は井伊直政の赤備えの軍でしたね。この赤備えの軍は、直虎の“石(意志)”を継いでできたものだったんだ!という感動。そして前回...
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「直虎」49話。元裏切者ノブ(本多正信)が優秀な工作員過ぎて痺れた!

「おんな城主直虎」49話、今日のもまたおもしろかったですね~!徳川家の伊賀越えコントは笑えるおもしろさでしたが、僕の印象としてはノブの仕事人ぶりのが上回りましたね。自分の特性と得意分野を活かした見事な工作員ぶり。…あのときの言葉が思い出...
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『直虎』46話。嫌われ政次の志を宿した万千代がたまらなく胸アツな回だった。

ラストのシーン、万千代の家康を奮い立たせるセリフがとても感動的でしたね。僕たちの愛され政次がここで蘇ってくるとは!辛い出来事をどう乗り越えていくか。それを先に経験している井伊家だからこそ言えたセリフでしたね。
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『直虎』43話。万千代の野心と直虎の使命。それぞれの大事なもの

『おんな城主直虎』43話について、2記事目です(笑)だって、万千代と直虎の言い合いと、その後の両者のシーン、違う感情でだけどとても印象に残ったから。書いておきたかったんです。
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『直虎』43話。一万石ってわかりやすく言うと?素人が調べてみたらなかなかすごかった。

今日の『おんな城主直虎』、万千代がすごくカッコよかったですね。殿の寝所での手柄…あれは大手柄ではないですかね。ところで、その手柄により万千代がもらった「一万石」ってどのくらいの手柄なのでしょう。素人が少し調べてみました。
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『直虎』42話。「清風名月を払う…」の意味。武家と百姓、里は両者で守る!

「清風払名月 名月払清風」という言葉がこの大河のなかで2度使われたので、どういう意味なのか調べてみました。調べた結果、1度目(14話)に直虎が使ったときと、今回甚兵衛が使った意味合いが解釈できたので書いていきます。
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『直虎』41話。色小姓を強みに取るか!男色はこの時代には普通にあったらしい。

いや~、今日の『おんな城主直虎』はおもしろかったですねぇ。特に最後、万千代の色小姓疑惑のところ。次回予告からしてそれを強みに取って出世を狙うのですね。ところで、色小姓という位置付けの小姓は実際にいたみたいですね。
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『直虎』41話。ノブの”読み草履”に見る、自分の得意を成功につなげる生き方

今日の『おんな城主直虎』も人生訓がいっぱいでよかったです。先週は万千代(虎松)の"投げ草履”が光りましたが、今回は新人オヤジのノブの"読み草履”が登場。自分の"得意”を武器にするのがいつの時代も成功の秘訣なんですねぇ。
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『直虎』40話。「投げ草履」という技が実在していたことに驚きを隠せない。

『おんな城主直虎』40話で万千代(虎松)が見せた草履を投げてよこす技にザワザワしています。これが実在した技術であったと知り、驚きを隠せないでいます。どんだけの職人技!?草履番なんて役にそこまで努力した人間がたくさんいたなんて信じられない...
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『直虎』40話。「非凡なる凡」僕はそんな人間こそを目指したい。

『おんな城主直虎』40話。今日は人生哲学に満ちた話でしたねぇ。とてもよかったです。 直虎が家康を評して言った言葉「非凡なる凡」。凡人の身としては、こんな生き様こそを目指していきたいなと思いながら見ていました。
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