「チョコレートってあったかいんだ!」子どもの感性って尊いですよね。

65268
 
先日、スーパー銭湯に行きました。
たくさんの種類のあるお風呂が人気の銭湯で、
変わり風呂というお風呂を見ると、
なんとその日は「チョコレート風呂」とのこと。
そんなチョコレート風呂で僕が動かされた内容をご紹介。

スポンサードリンク

そのチョコレート風呂とやら、実は最初は何も知らずに入ったのです。
なんか変わったにおいのするお風呂だなと思ったら、
週替わりで変わるお風呂だったのです。
 
正直、においがチョコレートとは言えない感じで微妙だったのですが、
それでも珍しいからと浸かっていました。
 
すると、そこへ小学校低学年くらいの男の子が2人やってきて、
「チョコレート風呂だって!」と無邪気にテンションを上げました。
そして湯船に入るなり、「変なにおい!」と大盛り上がり。
僕もそこは同感でした。混ぜてほしくなった。
 
しばらくすると、子どもたちはチョコレート風呂から上がり、
そのとき、片方の子が次なるおふろを目指しながら言った一言。
 
 
チョコレートってあったかいんだ!
 
 
何気ない子どもの言葉だと感じるかもしれませんが、
とても素直というか率直な気持ちを出した一言で、
しかもどこかちょっと詩的。
 
僕の頭の中には、コップによそったホットチョコレートの中に
人がお風呂の要領で肩まで浸かって、みんなほっこりしている。
そんな映像が浮かびました。
 
そんな映像が浮かんだら、不思議と心がほっこりして、
忙しい仕事のことも小さなことに感じられるくらい、
優しくてあったかい気持ちになったのです。
 
 
子どもの感性、無邪気な発想、素直な一言って、
やはり素晴らしいものです。
大人になってしまうとなかなかできないですよね。
良くも悪くも、ワンクッション考えてから発言しちゃうというか。
  
 
でも、人間って言葉で世界をつかむところがあって、
今回の僕なんかはまさしくそれでした。
 
母の気まぐれで家族で行った銭湯でしたが、
そこで出くわした子どもの一言、そこから想像した世界観に、
年度末で仕事が忙しく、鬱々とした気持ちをやさしく癒されるとは。
 
 
そんな素直で無垢な感性。発言力。
大事にしたいし、そういうものに敏感でいたいものだと思った出来事でした。
 
 

世界は言葉でできている Book Edition


「チョコレートってあったかいんだ!」子どもの感性って尊いですよね。」への2件のフィードバック

  1. M.I.F

    チョコレート風呂、全く想像ができませんが、風呂とか温泉の臭いの中にチョコは…いい臭いではない気もしますね笑

    子供の方が鋭い感性がありますよね。
    変に理屈っぽくないところがいいのかもです。

    返信
    1. かず 投稿作成者

      これが意外と検索すると画像でてくるんですよ、「チョコレート風呂」(笑)
      もっとガチなチョコレートのやつもあって、なぜかちょっと悔しかったです。
      そうですよね、ストレートな物事の捉え方って大事だと気づかされました。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*