「アートアクアリウム金沢」金魚たちが和テイストの空間アートに!@21世紀美術館【ネタバレ注意】

アートアクアリウム金沢 ビョウブリウム
 
「アートアクアリウム」が金沢までやって来てくれる!
それを知ってからというもの、とっても楽しみにしていたのです。
ということで、初日乗り込みは無理でしたが、
2日目の今日、“アートアクアリウム@金沢21世紀美術館”行ってきました。
シルバーウィークに行く予定のある人、ない人にも!ぜひオススメ!
一足早くレビューを書きます!
※ですので、ネタバレが嫌な人は見ないでね。

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金沢21世紀美術館は、僕の大好きなスポット。
家からはちょっと離れていますが、その日思い立ってすぐ行ける距離。
丸い美術館で「まるびぃ」という相性もついています。
 
そんな大好きな21世紀美術館に、あの「アートアクアリウム」が来る!
2年前、名古屋でアートアクアリウムを見てからこのイベントの大ファンなんです。
ということで、初日乗り込みは無理でしたが、2日目の今日、行ってきました。
 
 
そう言えば、レビューを書く前に注意点。
21世紀美術館はアートアクアリウムにかかわらず人気のスポット。
人がいっぱい並んでいるからと言って普通の入場券を買っても
「アートアクアリウム」のコーナーには入れません!
別の受付が設置されているので、“市民ギャラリーA”へ向かってください。
 
 
 
 
◆では、レビュー開始!
 
テマリウム
 
チケットを買い、胸を弾ませ会場に入ると、丸くて可愛らしい水槽たちがお出迎え。
“テマリウム”という水槽です。その名の通り、手毬に見立てた水槽。
「これぞアートアクアリウム!」とワクワクが止まりません。
 
今回は“和”がモチーフということで、出だしは手毬。
早く次に行きたい気持ちと、じっくり見たい気持ちの板挟み状態です。
 
 
 
アートアクアリウム 21世紀美術館 
 
次に進むと、ぐっと明るさが抑えられた空間に。
そこには決して派手ではなく、しかし奥ゆかしさのある
まさに“和”、日本文化らしい水槽たちが続きます。
 
アートアクアリウム 21世紀美術館1
 
“ボンボリウム”という名前の水槽たち。
 
アートアクアリウム 21世紀美術館2
 
もちろん金魚たちも美しくイキイキ。
金魚自体が“和”を醸し出す生き物ですよね。
 
 
おお!っと声が出てしまったのは“ビョウブリウム”という水槽。
 
アートアクアリウム 21世紀美術館3
 
悠々と泳ぐ金魚の背景は、ふすまです。
水槽とプロジェクションマッピングのコラボアートで、
このふすまが開くと・・・
 
アートアクアリウム 21世紀美術館4
 
風神と雷神が!カ、カッコいい!
風が吹いたり、雷が鳴ったりの映像と音でストーリーが展開されます。
こういうところに、水族館ではなくアートなんだというコンセプトを感じます。
金魚は主役でありながらアートの立役者なんですね。
 
 
アートアクアリウム 21世紀美術館 花魁
 
さらに歩みを進めると、出ました!巨大な金魚鉢のような水槽「花魁」。
これは2年前に名古屋で見たのと同じやつかな?
みんながみんなここで時間をかけて写真を撮っていました。
 
アートアクアリウム 21世紀美術館 花魁2
 
たくさんの金魚たちは、花魁の華やかさと妖しさを見事に表現しています。
 
 
アートアクアリウム 21世紀美術館5
 
僕の大好きな水槽がコレ!
極々静かに溢れ続ける水槽は常に表面張力が働いたコップの水面のよう。
上からもスキッと金魚が見える美しすぎる水槽。
 
そのスキッと感から、ガラス蓋がついているのかと思ったおばさんが、
水槽の上にちょんと手を触れて「わ、水だ!」とこっそり驚いているのを目撃しました。
気持ちわかります(笑)
 
アートアクアリウム 21世紀美術館6
 
金魚たちが最もクリアに見れる水槽ではないでしょうか。
マツモ(水草)との相性も涼しげでキレイ。癒されます。
 
 
そしてクライマックス!
“ビョウブリウムⅡ”と題された水槽。
今回の目玉だそうです。 
 
アートアクアリウム 21世紀美術館 ビョウブリウムⅡ
 
その大きさは圧巻!シアターのようなサイズ感です。
それぞれの屏風の区切りごとに、種類の異なる金魚が泳いでいます。
 
春・夏・秋・冬。
屏風に映し出される日本の四季の風景は見る人全員の足を止めます。
座って映像が1周するまで見ている人もたくさんいました。
 
僕もその一人(写真撮るために立って見ていましたが)。

この映像の最後がとても素晴らしい!感動してため息が出ました。
 
 
アートアクアリウム 21世紀美術館 ビョウブリウムⅡ2
 
それがトップ画にもしたコレ!
一番左の屏風から順に映像が出されていくのですが、
僕も含めて見ている人は途中で気づきます。
 
この屏風、12マスある!
ということに。
 
1~12月まで、それぞれの月をイメージした映像がラインナップされています。
超オシャレ!そしてそれに命を与えるような金魚たちの動きが美しい。
 
 
 
 
◆見終わって・・・ 
美しく、趣に満ち溢れた1時間でした。
いやぁ、よかった。
一緒に行った妻も大満足だったようで、ご機嫌です。
 
金魚たちが自由に、そしてイキイキと泳いで、生きている。
そのことって、見せ方次第でこんなにアートな空間になるんですね。
 
興奮して見渡し、凝視し、いいアングルを探し、だったので、
アートアクアリウムのコーナーを出てからどっと疲れを感じました(笑)
疲れも含めて、いいシルバーウィークの初日となりました。
 
ぜひぜひ!皆さんも“まるびぃ”こと金沢21世紀美術館に来てみてください! 
 


この記事の写真を撮ったカメラ。
動きの速いものを取るのに最適な愛用品。
 

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