PCのマウスの不調が叩いたら直った話


 
現代の電子機器というのはスゴイですよね。
なにがスゴイって、不良品とか不具合に出くわさない。
しかし、先日、いつも使っているPCのマウスの左クリックが効かなくなるという出来事がありました。
その解決方法が自分なりに古典的だったのと、それから連想して考えたことを書きたいと思います。

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僕が小学生くらいのころには、電子機器の不良品とか不具合なんてそれはもう身近なものでした。
大流行したたまごっちなんかでは、僕自身も周りの友達も不良品に当たって交換してもらったという話をし合いましたし、スーパーファミコンのソフトは、まず「フーッ」って息をかけないと正常に読み込まなかった。(懐かしい人多いはず)
 
でも、最近では、スマホやデジカメ、パソコンなど、身の回りの電子機器の数は増えているのに、不良品や不具合に出くわすことはほとんどありません。
 
ですから、先日、突如マウスの左クリックがまったく無効化される不具合には焦りました。
 
デスクトップ画面から、いつものようにグーグルクロームをクリックしたものの、一向に立ち上がらない。
何度かクリックしてみたところで、はたと気づきました。
「左クリックが効かねぇ・・・!」
証拠に、カーソルは動くし、右クリックは効くのです。 
いやいや、左クリックが重要なんですけど。
 
 
電池切れなのか、電池の接触不良なのかと調べてみたのですが直らず、これではブログが書けんといりいりした僕は古典的な行動を取ります。
 
そう、それは叩く!これですよ。
 
「叩いたら直ったー」なんてのは、今でこそあまり聞きませんが、昔はよくあったし、よく聞きました。
しかし、今日日こんな直し方が通用する機器があるのか。むしろマジで壊れんるんじゃないか。
とは思ったものの、いりいりに任せて、左手にマウスを乗せ、そこへ右手で”バシッ”と叩きました。
 
 
すると・・・なんということでしょう。
バッチリ左クリックが正常に効くようになったではありませんか。
やってみておいてなんですが、こんなに効果テキメンとは。
驚きと感動と拍子抜けがないまぜになった心境のあとに、ふと思うことがありました。
 
 
案外、世の中の問題という問題は、こんな風に“叩けば直る”というような、簡単なきっかけで解決に向かったりするのではないか。
 
例えば、人間関係。上司との軋轢、親と子のコミュニケーション、夫婦喧嘩、痴情のもつれetc…
どちらか一方が勇気を持って、相手との関係を直したいと決心し、その気持ちに任せた一言を口に出すことができれば、それはきっと改善に向かうでしょう。
 
例えば、国際問題。どちらか一方が自分の国のことだけでなく、相手の国の立場に立って考えてみるという感性があれば、それはきっと改善に向かうでしょう。
 
 
きっかけはたった1つ。“叩いてみる”。これだけで、僕たちはよりよく生きれたり、見える世界が素敵になったりするのではないでしょうか。
 
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