「やあ、僕たちふらわーぱうだー」山へドライブに行った僕、死にかける。


 
春めいた風に乗って、柔らかな日差しを浴びて、彼らは僕たちのもとにやってくる。
「うふふふ、あははは。こんにちは!僕たちはふらわーぱうだー、よろしくね!」
僕はそんな彼らに答える「山へ帰れ」

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何がふらわーぱうだーだ。かわいくてメルヘンな偽名を名乗りやがって。妖精気取りか。
 
僕くらいのキャリアになると、もはや飛んでる花粉が見えるのです。だからこんな風に対話もできてしまうのです。頭がおかしいと思わないでください。もちろん嘘です。
しかし、小6から花粉症なのは事実です。すでに18年ほどのお付き合い。これからもよろしくお願いしたくない。でも花粉症は治らない。これからもふらわーぱうだーたちと涙と鼻水にまみれ、ワルツを踊り続けなければならないのです。
 
 
・・・そんな僕でも、最近の市販のアレルギー薬はすばらしく、2月中頃という早めの時期に飲みだすとかなり症状が軽くなります。
ここ数年選んでいるのは「アレジオン」。成分が強めなので症状の緩和力が高い反面、飲むと眠くなりやすいのですが、1日1回でいいので寝る前に飲めば問題なしという優れた薬。


 
今年もこのアレジオンのお世話になり、自分が花粉症なのをすっかり忘れるほど今年は症状が出ていませんでした。
 
  
しかし、これは昨日の話。
あんなによく晴れた小春日和。そして日曜日。こんな日に外に出かけないのは愚かな選択です。
必要な買い物を済ませてしまった僕と妻は、このあとどこへ行こうかとしばし考えました。
 
僕がドライブを提案すると、妻は海がいいと言ったのですが、最近仕事で海の近くへ行ってさんざん海を見た僕は、写真も撮りたいし山がいいと提案。温かい風と春の空気を楽しみながら、散歩と写真を楽しみました。
 

 

 

 
 
いきいきした緑や山々、生き物たちを取ることができ、久しぶりにそとの風と運動を楽しめて大満足。そうしてそろそろ帰ろうと車に向かっているとき、耳元でひそひそした声が聞こえた気がしました。
 
「やあ、僕たちふらわーぱうだー」
「ふらわーぱうだーだよ~」
「ようこそ、僕たちの里へ」
 
その声に僕はギクリとした。同時に感じたやってしまった感。
 

 
 
その後、僕は帰りの運転がままならないほどの花粉症の症状にやられました。特にひどいのは目のかゆみ。目が開けていられないほどのかゆみで、近くのコンビニにピットインして持参しておいた目薬を差すことで何とか自宅まで帰りつきました。
 
その後も目のかゆみはおさまらず、今日も、今現在も目を書きながらにっくきふらわーぱうだーのネタを書いている次第です。
花粉症を甘く見てはいけない。アレジオンが効いてくれていることで完全に油断していました。
 
 
今、僕の目は真っ赤でひどいものです。幸い鼻水が出ないのがまだいいところ。これも薬を早めに飲んだ効果だと思います。ダブルで来ると「もう殺して~」ってほどつらいです。
  
 
天気が良くて気持ちいいからと、ドライブ先を山にしたのは間違いでした。
花粉症のみなさま、薬やお茶、食事などでの予防は大事だし効果的ですが、ふらわーぱうだーを浴びないことも大事です。予防が上手になってきた方ほど要注意です。どうかご自愛を。
 

 


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