『直虎』14話。政次が守りたいのは自分とか井伊ではなく、直虎だったんだ!


 
『おんな城主直虎』14話からの記事、この記事で2つめでございます。
どうしても書いておきたいことがあったので。
今回の最後のシーン。政次の表情。そこで僕と同じことに気づいた方は多いはず。
「やっぱ政次っていい奴なんじゃないか!」ということに。

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ここ数回で、政次はすっかり“井伊の敵”、今川の権威をバックにした利己的な奴、そんなキャラに位置付けられてしまっていました。
今日の14話でも、直虎の政次の恨ようと言ったら・・・結構ひどかったですよね。 
 
しかし、今日の最後の最後。
下知を2度も断る形になってしまった井伊に対して、領主の直虎に駿府まで来て申し開きをさせよと、政次に命じた寿桂尼。
 

 
この恐ろしくてやばい展開。僕たち視聴者には直親の悲惨な最期が思い起こされます。
この寿桂尼の命令を聞いた政次の表情。
 

 
この表情は、完全に「恐れていたことが起きてしまった」「これだけは避けたかった」という思いで凍りついた表情ですね。
 
 
しかし、僕としては、この表情から、「政次は本当はやっぱりいい奴だったんだ!」と喜びの気持ちを持ってしまいました。
政次は、井伊を今川から守るために、敢えてその今川の懐に入り、井伊と今川がぶつからないように絶妙な調整をしていた。そのために悪役を買って出て、それに徹していた。そんな解釈ができるからです。
 
 
もっと言うと、「直虎を連れてこい」という一言に凍りついた政次は、つまり一番守りたかったのは直虎のことだったのでしょう。
自分を守りたくて直親を裏切った。権威ほしさに虎松の後見になりたがっている。当の直虎にそんな解釈を持たれてもなお、真の目的のために悪役、嫌われ役を全うする。
政次こそ真の男だ。なんてこった。めちゃくちゃ感動するけどめちゃくちゃ不憫じゃないか。
 
政次の想いはちゃんと直虎に届くのか…。不穏なようすの次回予告でしたが、政次が報われる展開を望むばかりですよ。本当に…
 
  

 

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『直虎』14話。政次が守りたいのは自分とか井伊ではなく、直虎だったんだ!」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 『直虎』14話。「知っておる」「昔から」それは政次も心を捕らえられていたから! | かずのUPノート

  2. ピンバック: 『直虎』15話。ついに政次の本心に気づいてくれたなつは神様だと思う件 | かずのUPノート

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