『直虎』16話。寿桂尼が倒れたシーン、政次はやはり井伊のことだけを考えてくれてるぞ!


 
『おんな城主直虎』16話、見ました!瀬戸村の噂を歌って流す場面、綿が芽を出した場面と、今日はほっこりできる場面が多かった印象でしたね。
しかし、やはり僕の最大の関心はやはり政次。政次の本心と本来の目的はいったいどこにあるのか?でも今日の2つのシーンで、僕は自分の見解に自信が持てるようになりました。

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僕は個人的に、「政次は井伊のことだけを考えている健気なイイ奴」という見解を持っています。もちろん、これまでの流れを見てのことでの見解ですが、これに同意する人、反対する人、いらっしゃることでしょう。
でも今日の16話の2つのシーンについて、こう解釈するとどうでしょう。
 
 
①瀬戸村の噂を流せという助言のシーン
井伊の村、瀬戸村の人手を増やすため、各地を練り歩いた直虎でしたが、結果が出ずに悩んでいたところ、方久の提案で方久の茶屋で情報収集をすることにします。
 
その情報収集の途中、後ろから「噂を流せばいいのでは?」という声が。
振り返ると、ごくごくしれっとお茶を飲んでいる政次。何気なさを装い切れていない登場にちょっとウケましたね(笑)
 
政次を避ける直虎としては、その案が名案であると感じながらも渋りましたが、中野直之を筆頭に、歌に乗せて井伊と瀬戸村の“荒野三年”の噂を流したところ、翌日にはたくさんの百姓たちが井伊に移動してきました。
政次の案は見事にハマったのです。
 
政次は、自分が井伊の人たちからどのように思われているかちゃんとわかっています。そこで、何気なく直虎たちの後をつけて、何気なく(できてませんでしたが)助言を与えたのです。
井伊の館で面と向かって提案したのでは、いくらいい案でも直虎にはねつけられてしまいますからね。
 
そのようなことをきちんと計算する労を惜しまず、このような助言をした政次。
これは井伊のことを(もっというと直虎のことを)必死に考えているから。そう考えて間違いないでしょう。
 
 
 
②寿桂尼が倒れたことを知ったシーン
今日の話の急展開、なんと言ってもそれは寿桂尼が倒れたということ。
おぼっちゃまの氏真の後ろで事実上の政(まつりごと)を執る寿桂尼がこのまま他界すれば、今川はどうなってしまうのか。
 
その寿桂尼が倒れて容体がよくないと聞かされた政次。驚きながらも、その目の奥に何か一計を案じる気配を僕は感じました。
僕は政次のその一計を、こう予想するのです。
 
「このまま寿桂尼がいなくなれば、自分がこれまでどおり上手く立ち回ることで、氏真をコントロールできのではないか」
 
もちろん、その目的は井伊を今川から守るため。今川からの不遇をこれ以上受けないよう、氏真を操り、ひいては今川を操るためです。 
・・・いかがでしょう?飛躍しすぎでしょうかね。
 
 
 
さて、今日の記事で書きたかったのはここまで。
次回は直之が持ってきた“種子島”が届き(直之、それ地名だから!とツッコんでしまいましたが)、展開は少しずつ戦モードになっていくのでしょうか。
そわそわしますが、それはそれで楽しみですね。
 
  
 
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