悲観の正しい使い方

将来のことを考えると不安になります。
という人は多いと思います。
かく言う僕も、不安なことは多いです。
 
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今の会社がいつまで存続するのか。
存続だけしていてもギリギリの経営では困るワケですし、
存続のために定年までに首を切られる可能性もあるワケです。

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さらに言うと、定年まで働いたそのあとはどうするのよ?
年金はあてにならないよ。
慎ましく、と言えばまだ聞こえはいいけれど、死ぬまで貧相に暮らすの?

 
そ~んなの~はい~やだ!
と、僕は思うのです。
 
 
 
将来の不安を憂いて悲観することは、誰でもできます。
しかし、悲観はうつむいてしまうために使うものではないのです。
それではとてももったいない。
 
悲観の正しい使い方は、こうだと僕は考えています。
 
①将来の不安を把握し、それに対しての対策を練ること。
②リスクマネジメントの体勢を取っておくこと。
 
 
もう一度言いますが、悲観するだけなら誰にでもできます。
大事なのは、悲観したあとでどうするか、です。
それで終わりにしてしまうのでは悲観を正しく使えていません。
 
悲観した通りの未来を招かないためには今何をすべきか。
もし、そうなってしまったときにはどう対応すればよいか。
 
ここまで考えて、行動することが悲観の正しい使い方です。
するとそれは、一気にポジティブなものになります。
悲観は本来ポジティブなものなのです。
 
 
 
未来のことをあれやこれや空想できるのは人間だけ。
ということに、現在の生物分野の研究では言われているワケですが、
それならば、悲観できるのも人間の特権。
正しく使わないとやはりもったいないと思いませんか?
 
  


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