人間関係のコツ。感情と言動の間に“円満フィルター”を使いましょう。

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人間、感情的になるのは考えものです。
そのときは冷静さを欠いていて、周りが見えていません。
見えない周りが感情的な自分の言動を見てどう思うか。
その結果どう行動するようになるか。
この辺をきちんと考えるか考えないか。
このワンクッション、いわば“感情と言動の間のフィルター”
一枚あるかないかで自分の周りの人間関係は雲泥の差が出ます。

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◆フィルターなしで感情を出してしまうと
人間は怒られたり不機嫌に対応されると萎縮するものです。

その結果、してはいけないこと、やらないといけないことばかりに意識が行き、
広い視野が持てなくなります。
また、怒られた相手との接点をなるだけ持たないように避け始めます。
 
困りごとを相談するたびに機嫌悪そうな怒り口調で返される課長がいたら、
その課長をできるだけ避けますよね。
 
するとどうなるか。
目先の狭い視野のことしか意識しないから、
先々のことや広い視野で物事を考えられなくなります。
また、本来頼ったり相談すべきである人物を避けることで、
逆に失敗が増えたり、さらにそれがバレないように隠すようになるのです。
 
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さて、この状況、誰か得している人がいるでしょうか。
何か次にプラスにつながるでしょうか。
ただ感情に任せて怒ったり責めたりしても、
そこには負の要素がばらまかれるだけです。
 
そこで、感情と言動の間に“フィルター”を一枚はさむのです。
インプットしてからアウトプットするまでの間、とも言えますね。
 
 
◆フィルターを使って言動を整える。 
先ほどとは反対に、
人間は、認められたり慰められたりすると安らげるものです。

その結果、自分がやりたいこと、もっと工夫したいことを考えたくなります。
また、認めたり慰めてくれる人を信頼するようになります。
 
困りごとを相談するたびに穏やかにアドバイスをくれたり、
失敗した過去ではなく、今後失敗しないようにする未来を考えてくれる課長がいたら、
なんでも相談できますよね。
そして、そんな課長を今度は喜ばせたいと思うようになりますよね。
 
するとどうなるか。
仕事に対してポジティブに取り組むことができたり、
創意工夫を持って成果が上がるよう努力をするようになります。
のびのびと考えたり、取り組むことができるようになるのです。
また、安らげて信頼できる相手ですから、コミュニケーションを積極的にとるようになります。
そうして、より細やかに相談ができ、建設的な成果をあげるられるようになるのです。
 
 
こうなれば、ウィンウィンの関係が出来上がります。
ピンチや失敗をプラスに変えてしまうこともできるのです。

 
◆その名も円満フィルター
感情的に不快なものがやってきたとき、そのまま怒鳴ってしまうのではく、
そうすると相手はどう思うか、結果自分に何が返ってくるのか。
このワンクッション、一枚のフィルターを挟むことで、人間関係は円満になります。
 
ドリップコーヒーを淹れるときにフィルターを忘れたら悲惨です。
人間関係も、これと同じ。
普段から、円満フィルターを一枚使っているかいないか。
これで出来上がる人間関係はまったく別物になるのです。
 


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