他人の評価で極端に傷つくなんて、自尊心低すぎで呆れる


 
最近、会社で見かけた光景。新しい年度に変わった関係で各社員が直属の上司からもらう資料が、ある一人の社員の分だけないということがありました。
わざわざ本社から名前付きでやってくるその資料。その社員はその場は笑っていましたが、上司がいなくなったタイミングで超卑屈モードに。もう泣き出さんばかりの様子。それを見て僕は正直しらけてしまいました。

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「私なんてこの会社に必要ないんだ」「いつも会社に大事されていない」そんな言葉を並べて喚くわグチグチ言うわで、こちとら忙しいなか仕事に追われているのに迷惑この上ない言動。しかも業務時間内。
いやいや、確かに忘れた本部も悪いけど、そんな小さなことでそこまで相手を責めて落ち込む必要ある!?しかもこの社員は50代女性。さらにこの顛末を聞いていた30代女性の先輩社員も「それはひどい」と同調し、「そういえばこの間も・・・」なんて煽る始末。
 
この人たち、すごく残念でかわいそうな人だなぁと感じずにはいられませんでした。
 
 
会社の本部や上司など、他人の評価をそれだけ気にするというのは、これは自尊心がかなり低い人間ですよね。
まあ、今回のケースくらいは評価とも言えないただの相手のミスなんですけど。そんな些細なことで自分が大事にされていないとか思い込んで、泣き出さんばかりに気に病むって、どれだけ自尊心が低いんでしょう。
 
どんな小さな場面や機会でも、常に自分がその相手にどう思われているか気になる。これはつまり、自分で自分を信じられていない証拠です。
自分で自分を認めてあげられないから、他人が自分の評価をどうしているか気になるのです。
そんな自身もプライドもない人間、仕事ができるはずがありません。実際、この社員も仕事はお世辞にもできるとは言えません。
 
 
僕と、6つ上の男性の先輩は、この2人の愚痴を聞こえないフリして仕事に取り組んでいました。「どう思います?」とか話を降って来るのがとてもウザイので、「それは本部いけませんよね~」と適当な相づちを打ってシャットダウンです。
 
他人でなく、もっと自分のことにフォーカスしていたら、こんな些細なミス、「おれ忘れられたし~」とか言ってむしろネタにしちゃうくらいのことですよね。
 
 
自分自身や自分の仕事に集中していないと、こんなことでも自分という存在が脅かされてしまう、ひょろひょろな自分になってしまうんですね。しらけてしまって呆れてもしまいましたが、いい反面教師に学ばされました。
自分のことは自分が評価する。それがすべて。そのくらいの自信を持つ自分でありたいですよね。
 
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