今の身の丈より背伸びした体験をすることは最高の自己投資になる


 
先日、下呂温泉の有名旅館の最高峰スイートルームに宿泊した経験を書きました。完全に身の丈に合わない贅沢な経験でしたが、これが自己投資の面ではとても大事で効果的なことなのです。

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「自己投資」という言葉がめっぽう好きです。やっぱり人間は日々成長していくところがないといけないと思う。そんなふうに考えている僕が自己投資としてやっていることは、ブログの執筆、読書、そしてFXトレードの実践と検証。
 
しかし、これらの行動よりもさらに効果的な方法として、今の身の丈より背伸びした体験をすることが一番の自己投資につながると感じています。
  
というのは、実はある本の受け売りです。
 
『サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法』
 
  
◆コンフォートゾーンを移動させる
この本はもうだいぶ前に買った本なのですが、何度も再読しています。
このなかに、「コンフォートゾーンを移動させる」という表現が出てくるのですが、僕はこの考え方にとても感銘を受け、最初に読んだときからずっと記憶に残っています。
 
コンフォートは快適という意味の英語です。誰しも自分が快適だと感じるゾーンを持っていますが、そこからワンランクもツーランクも上のゾーンのことを体験することで、そのランクまでたどり着きたいというもちーべ―ションになる。と、非常に簡単にまとめるとそういうことです。
 
本文のなかにも掲載されている例ですが、現在は3,000円居酒屋が心地よいと感じている自分が、3万円のフレンチレストランに行くと、最初は自分にふさわしくない空間過ぎて、居心地の悪さを感じるが、2度、3度と思い切ってその体験を重ねることで、次第にコンフォートゾーンが移動し、3万円のフレンチレストランの方が居心地がよく感じてくるというようなことです。
 
体験を通し、3万円のフレンチレストランが快適だと感じ始めると、お金がなくてそこに頻繁に行けない現在の自分に疑問を持ち、自分を変える行動を起こすモチベーションにつながるということが書いてあります。
 
 
 
◆露天風呂付スイートルームの体験
つまり、今回僕が体験した「下呂温泉の旅館の露天風呂付スイートルームに宿泊する」という体験は、僕のコンフォートゾーンを移動させることもねらいもあったのです。
まあ、現在妻のお腹のなかにいる子どもが生まれる前に贅沢に温泉旅行したいというのがメインの目的でしたが、僕個人としてはそういうところも思っていました。
 
そして、そんなリッチな部屋に1泊する体験は本当に貴重なものでした。2人だけなのに5部屋もある客室。さらに庭園付き。そして源泉かけ流しの露天風呂が部屋についてお、夕食は飛騨牛づくし。
そんな状況に飛び込んでみると「ホントにこんなとこ泊まっていいのかな」なんて思ってしまい、そわそわしてしまいました。当然お金を払っているので(しかも1人37,000円)泊まっていいのですが、普段のコンフォートゾーンから外れたところというのはこういうものだと実感しました。
 
言うまでもなくこの体験はとても素敵で、僕たち夫婦にとって忘れられないものになりました。最初はそわそわしていた僕たちも、次の日の朝にはすっかりこのスイートルームになじみ、仲居さんとも緊張せずに話せました。
 
そして思ったのが、「また来たいな。しかも頻繁に」ということ。しかしそのためには、1人37,000円、2人で74,000円も必要です。子どもが生まれればもっとかかる。となると、やはりサラリーマンだけやっているのでそんな余裕をつくるのは難しいということになります。 
今の自分の状況を変えるため、何らかの具体的な行動を取る必要が出てきます。
 
 
  
僕は、同じ一度きりの人生なら、この例で言う3,000円の居酒屋にしか通えない人生より、3万円のフレンチレストランに通える人生を送りたいと思います。ぜひ、そういう人生を目指していきたい。
 
副収入的にやっているブログもFXもまだまだ実力が足りない状況ですが、その実力を伸ばすための努力をこれからも続けていきます。また、仕事自体も、今の会社ありきではなく、転職や、あるいは独立も視野に入れなければならないかもしれません。
 
背伸びした体験は、それ自体が自己投資であるとともに、自己投資のモチベーションがガツンと上げてくれるのです。行動と体験、これからもバランスを取りながらどちらも積極的にやっていきたいと思います。
 
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