「真田丸」第38話。昌幸の兵法、たった1つの心得が珠玉

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真田丸

 

「真田丸」38話、見ました!
ついに今回、昌幸が死んでしまいましたね。
なんて寂しいんでしょう。
戦略家で、戦の度に素晴らしい策を考え出し、敵を圧倒した昌幸の兵法。
今回の最後に、そのたった1つの心得が語られましたね。
それがとても感動的でした。

この「真田丸」での昌幸の兵法。と言うよりも、
戦略、策と言った方が正しい気がしますが、 
これまで「真田丸」の視聴者をその秀逸な策で
戦の場面の度にワクワクさせてくれました。
 
第一次上田合戦の回なんか、昌幸の策がハマり過ぎて
僕は終始ノリノリでした。
また、北条が落ちた後の忍城を開城させるのに
石田三成が手間取っていたときも、
昌幸は北条氏政の兜を使うだけで戦なしで忍城を明け渡させました。
 
 
そんな戦略家の昌幸が、最期は九度山でひっそりと死んでしまったなんて。
いや、ウィキペディアで調べて知ってましたけどね。
やっぱり寂しいですよ。
 
 
 
しかし、今夜の38話の最後で、
昌幸が大坂城での徳川との対決のための策を信繁に諭したシーン。
その最後に、「戦の心得は1つ」と前置きしてからの昌幸の言葉。
これがめちゃくちゃいい言葉で感動しました。
 
 
昌幸の提案した策について、
「私には場数が足りない」と不安を漏らす信繁に対し、
「わしの策に場数などいらん。心得は1つ」
と言い、その心得を信繁に伝えます。
 
 
軍勢を一つの塊と思うな。
一人ひとりに思いがある。

それをゆめゆめ忘れるな。
 
 
これが昌幸の兵法のたった1つの心得。
戦国武将という人物には似合わず、
これを見ている現代の視聴者に訴えるようなセリフで、
実際に僕はうるっとするほど感動してしまったのですが、
同時に僕は「なるほど」と思いました。
 
このときに話していた未来の徳川との対決での策も、
カギとなるのは他の武将の徳川への反発心を巻き起こし、
利用するということ。
各地から反徳川の気持ちが盛り上がれば、
徳川の大軍勢とて適わない。
 
 
さらに、僕がもうひとつ思い出したのは、
上に一度例に出した忍城の攻略のときのこと。
あのとき、北条氏政の兜ひとつで忍城を開城させたとき、
昌幸はこう言っていました。
  
戦に勝つとは、相手の心をくじくこと。
 
そうです。兵の一人ひとりにも思いや心があり、
その心をくじいてしまうことが戦で勝つことにおいて重要になる。
昌幸は昔からこのことを理解していたことで、
様々な策を打ち出すことができたのです。
 
 
だから、最期にこの心得を信繁に伝えたのは当然の流れ。 
とも言えるのかなと思いました。
 
 
さて、来週からはそんな昌幸の姿も見れないし、
言葉も聞けません。
意外に僕がこの大河ドラマで一番好きだったのは昌幸かもしれない。
失ってからその大事さに気づくなんて・・・
 
昌幸ロスで来週からの真田丸を楽しむことになりそうです。
 
 
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