歌詞学

ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「十二月のセントラルパークブルース」の歌詞の意味・解釈。望むものは自らつかみに行かないとこうなる。

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。セントラルパークにダコタハウス・・・この歌詞の主人公はアメリカはニューヨークのマンハッタンに生活しているようです。マンハッタンはニューヨークの中心街。どうやら彼は、仕事の都合でアメリカの大都会に1人やってきているようです。歌詞全体からは、遠く離れてしまった“君”への憧れの心と、その恋がまったくもって叶いそうもないという嘆きがブレンドされて伝わって来ます。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「Sign」の歌詞の意味・解釈。残された時間は有限。サインを見落とさず丁寧に生きよう

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。“君”に対する想いをだんだん自覚し、強めていく主人公の“僕”。そんな場面からこの歌詞の物語は始まります。さらに“僕”は、“君”の方もいろんな思いやそのときどきの感情を抱えていて、それが“君”のいろんな仕草から読み取れることにも気づいていきます。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「安らげる場所」の歌詞の意味・解釈。大事な人の安らげる場所になるためには?

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。スローテンポで落ち着いた、どこか少し暗い印象も受ける曲。ですが、コアなミスチルファンでは結婚式の曲として採用する人もいるそうです。その理由は、歌詞を読み解くとわかります。大事な人を優しく包み込むような、懐の広さと温かさ。それがこの歌詞の神髄です。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「BLUE」の歌詞の意味・解釈。待つ恋愛のカッコ悪さとカッコ良さ

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。待つ恋愛を歌った歌。「BLUE」というタイトルからは、爽やかだったり晴れやかだったりするイメージを持ちますが、歌詞を読むとこの「BLUE」は憂鬱の「ブルー」という意味であることがわかります。好きな女性の気持ちが“どこかの誰か”から自分に傾くのを待つ男。その重く苦しい気持ちをリアルに描いている歌詞です。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「Mr.Shining Moon」の歌詞の意味・解釈。水たまりは“僕”。月は“あの娘”のこと。

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。比喩表現が豊かなまさしく詩のような歌詞。この歌詞に出てくる、水たまりは主人公の“僕”。そして月は“あの娘”のことです。ただし、Mr.Shining Moonは「Mr.」なので男ですから、月(あの娘)とMr.Shining Moonはまったく別のものです。Mr.Shining Moonはこの日の夜を明るく照らす本物の月のことだと考えます。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「Starting Over」の歌詞の意味・解釈。モンスターを仕留める引き金を引くか引かないか。これも選択。

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。自分のなかに宿った大きなモンスター。こいつのせいで主人公は自分の望む自分になれず、このモンスターを倒すことを考えています。歌詞にもありますが、このモンスターというのは、自分の心、そしてその心によって生まれる選択肢のことです。虚栄心や恐怖心、そして自尊心etc…人間はいろんな心を持つようにできています。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「旅立ちの唄」の歌詞の意味・解釈。生き方の羅針盤となってくれる人の存在

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。大切な人との別れを描いた歌詞です。ですが、別れの歌、ではなくて旅立ちの歌です。これは詭弁でも言葉遊びでもなくて、生き方の違いです。ここ大事。別れはお互いの旅立ちであり、旅立つためには別れも漏れなくついてきます。“別れ”と“旅立ち”、どちらの要素が強いと考えるか、これはまさしく生き方の違いです。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「everybody goes」の歌詞の意味・解釈。皆病んでいるけど、皆それぞれ必死に生きているだけ。それが世の中。

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。現代社会の歪みや矛盾、人のエゴの醜さを歌っている歌詞です。一見暗くてネガティブな歌詞に感じられますが、結局はそれぞれみんな「必死で生きてる」だけなんだという肯定的な言葉で締めくくられています。個人個人は必死に生きているだけでも、世の中なんていう巨大なものになると、エゴとエゴがぶつかって歪みが出て来てしまう。そんな混沌とした社会のなかで僕も生きているのかも…と考えさせられます。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「SUNRISE」の歌詞の意味・解釈。挫折して落ち込んでも、日の出がやってくることは忘れてはいけない。

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。この歌詞の主人公である“僕”は、自分という人間の価値を見失っている状態にあるのではないでしょうか。何か大きな挫折を経験して、自分の世界に閉じこもってしまっています。けれど、どこかで「SUNRISE(日の出)」がやってくることを信じていて、前に進まないといけないという気持ちと、自分なんかに何ができるのかという気持ちが葛藤しているようです。
ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「Prelude」の歌詞の意味・解釈。過去はどうでもいい。とにかく目指す未来へ向けて動け!

ミスチルの歌詞から人生の機微を学ぶ。この曲を聞くと、夜が明けて朝日が昇る景色と、暗い夜の世界から明るい場所へと走る列車の映像が頭に浮かんできます。悩んだり後悔した過去は誰にでもあるでしょう。でも、明日は素晴らしい日だし、希望に満ちている。過去のことは一旦棚に置いておいて、前に進もう。そんなエールを送ってもらえる歌詞です。