ポッキーの日は空いてますか?(^^)/

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「ポッキーの日は空いてますか?(^^)/」
ゼミ仲間でゼミのマドンナ、Yちゃんからメールが来ました。
というとなんだか激アツな展開に思われますが、
そうではなく、ゼミの特に仲のいいメンバーでの飲み会のお誘いです。

 
 
「ポッキーの日」と聞くと、このときのことを思い出します。
もう7年も前、僕たちは大学4年生でした。
 
資格試験が本格化する前に、飲み会をしようよ!
という話になり、全5人のメンバーで日程を合わせました。
 
それぞれバイトなどの用事でうまくまとまらなかったのですが、
11月11日、ポッキーの日にてみんなの予定が一致。
かくして楽しい飲み会の予定が入りました。
 
 
大学4年。年が明けて、資格試験を受けて、
なんだかんだすれば僕たちは社会人。
県外からやってきた僕は地元に帰るつもり。
こうしてワイワイ、半分子どもの気分で楽しめるのは残りわずか。
 
気心の知れたメンバーでの楽しい飲み会の場で、
そんなことを僕はぼんやり考えていました。
 
いや、きっとみんなもどこか似たことを考えていたのかもしれない。
大学4年の11月、それぞれに就職先も決まっていることもありましたが、
将来はどうするの?どうしたい?なんて会話が多かった気がします。
 

叶うことならこのまま時代の流れが止まって、
永遠に大学4年生ならいいのにな。
という空想を、この日したことをよく覚えています。
 
 
 
そんな空想は叶うことはなく、月日は経ち、
僕たちはそれぞれ旅立ち、それぞれに仕事も持ち、
Yちゃんをはじめ女子メンバーは家庭も持ち、大人になりました。
 
今、この記事を書いている机の引き出しを開けると、
7年前のポッキーの日、みんなで居酒屋で撮った写真が入っています。
 
 
 
11月11日。ポッキーの日。
「ポッキーの日は空いてますか?(^^)/」
というYちゃんからの気さくな印象のメールを思い出します。
そして、上に書いたように懐かしくてたまらなくなるのです。
 
みんなそれぞれ元気かな。
なんだか遠い目で感慨深くなる日、それが僕にとってのポッキーの日なのです。
 
 
かずでした。
 

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