カブトムシの幼虫を見るとたまらなく童心に帰る。

大型連休、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
 
僕は連休初日、庭の草むしりに精を出しました。
匠による巧みな技術で根こそぎ雑草がなくなった庭を見渡すと、
「なんということでしょう」というナレーションが流れてくるようです。
ちなみに証拠写真はありません。
 
そんな巧みな作業中に、土の中から発見したものがありました。

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そうです!カブトムシの幼虫です。
(クワガタかもしれんぞ!という意見は、この場合聞かないことにします。
 一般的に、カブトは土の中、クワガタは朽木の中にいるそうです。例外も多々あるようですが。)
とりあえず、我が家は田舎ということです。
 
初夏の陽光を浴び、僕の軍手の上でうずくまる姿はとても眠そうです。
そしてかわいらしい。(本人は「迷惑千万!」と激怒しているかもしれませんが)
プリプリツヤツヤした体からは、これから強い者になる可能性を感じます。
 
そんなことを考えて眺めていると、子どものころの記憶が湧き上がってきます。
プラスチックの容器に土を詰めて、飼育していたものです。
無事に成虫になると単純に喜び、上手く育たず死んでしまうと単純に悲しみました。
 
僕の感受性が豊か(←?)なのは、こんな経験を子どものころにたくさんしたからでしょうか。
他にも、モンシロチョウ、アマガエル、カタツムリなどなどを飼育し、
それぞれに感情移入して世話をしていました。
 
そういえば、「殺人犯の中には、子どものころ虫と遊んだことがない人が多いのだ」
と、大学の社会心理学の先生が言っていたのを思い出しました。
真意は定かではありませんが、なんとなくわかる気もします。
 
 
カブトムシの幼虫に久しぶりに出会い、
僕にもプリプリツヤツヤしていたころがあったなとしみじみしました。
さて、僕は強い者になる可能性を秘めているのでしょうか。
数々の困難を乗り越え、無事成虫になれるのでしょうか。
 
幼虫くんは土の中に戻して、上からも温かい土をかぶせてあげました。
(メスかもしれんぞ!という意見は、この場合聞かないことにします。)


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