好きな女の子の幸せを願えるカツオが最高の男だと感動した件

カツオは最高にイイ男

今日のサザエさんを見ていて、カツオくんのいい男ぶりに同じ男として惚れてしまった話です。僕にはあんな素晴らしい考え方や行動はできないな…。そのエピソードを共有したいと思います。

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※セリフや細かい様子は、記憶で書くので少し違うかもしれません。ご了承を。

 

カオリちゃんが七夕に会いたい男がいると発言

その話とは、七夕のお話。

友達みんなで、七夕飾りに願い事を書いた短冊をつけたのですが、カツオの大好きなカオリちゃんは「彦星さまと会えますように」と書いたのです。

織姫さまのことを思って書いたようなこの願い事ですが、真意を聞くとカオリちゃんは頬を赤くしてこんな暴露話をします。

「この間、京都に行ったとき、道で困っていたらやさしく声をかけてくれた男の人がいて、今度その人と会う約束をしているの」

これを聞いたカツオと、同じくカオリちゃんを意識している中島くんはショックを受けます。

その夜、カツオは、カオリちゃんがどこぞやの男と天の川を挟んで逢瀬を果たすという夢を見て、寝言で「離れろー!」と叫びます。

 

幸せそうなカオリちゃんを見たカツオは…

後日、カオリちゃんがその彦星さまに会うという日。

いつもの公園でカオリちゃんのことを考え落ち込むカツオと中島くん。そこにそのカオリちゃんがやって来ます。

カオリちゃんは無邪気に「今日彦星さまと会ってくるの。でも、彦星様はちゃんと会ってくれるかな?」と2人に問いかけます。

わざわざダメ押しをしてくる幸せそうなカオリちゃんに、中島くんはさらに心を折られます。

しかし、カツオは違ったのです!

「大丈夫!きっと会いに来てくれるよ!楽しんで来てね!」と笑顔で見送ったのです。

 

カツオの最高にいい男発言

カツオの反応とセリフに、カオリちゃんはとても嬉しそうにし、2人のもとを去って行きました。

一方の中島くんは、そんなカツオの発言にビックリ。カオリちゃんがいなくなった後、「磯野、なんであんなこと言ったのさ?」と尋ねます。

すると、カツオはこう返したのです。

「だって、あんなに幸せそうなカオリちゃんを見たことあるか?」

このセリフに、僕は衝撃を受けました。と同時に、男としてカツオに敗北感を持ちました。

しかも、ただの強がりじゃなく、100%本心という言い方なんです。笑顔でそう発言したし、自分の短冊の願い事を「カオリちゃんの願いが叶いますように」と書き直したのです。

好きな女の子が自分以外の男のもとへ行ってしまう。なのに、彼女が幸せならとその背中を強がりじゃなく本心で押せる。こんないい男の小学5年生がいるとは!

…過去の自分を思い返すと全くもって真逆のことをしてきました。しかも何度も。

 

カツオにとってラッキーなオチ

この話、最後にはこんなオチがありました。

その後、カツオが家に帰ると、カオリちゃんから電話がかかってきます。(ぐずった息子を抱っこしていたので詳細の記憶がうやむやなのですが)何かの理由で急にカオリちゃんの家に呼び出されたのです。

カオリちゃんの家に着くと中島くんもいて、同じく電話で呼び出されたとのこと。

どうやら、彦星さまはカオリちゃんの家まで来てくれていたらしい。(なんでだったんだろう)

その彦星さまに紹介してくれるとのことで、展開にたじろぐカツオと中島くん。

しかし、リビングにいたのは優しそうなおじいちゃん!

そうです。カオリちゃんを助けてくれたという彦星さまはおじいちゃんだったのです(笑)

 

まとめ

まとめと言うのも変ですが・・・

いやー、このオチは読めなかった。なるほど。てっきり同じ年くらいのシュッと男の子かと思っていたところ、まさかのおじいちゃんか!

カツオのカオリちゃんの幸せを純粋に願う気持ちが、こうしたラッキーなオチを呼びよせたのかもしれませんね。

ちなみに、僕が女子ならカツオくんみたいなクレバーでやさしい男と付き合いたいと、前から思っていました。今日のエピソードで僕は完全にノックアウトでしたね。もう惚れてしまいました。

こんなカッコイイ男には到底なれないと思いながらも、こうあれたらなと憧れてしまう僕でした。