初秋の風と太鼓の音と虫の歌

こんにちは。詩人なかずです。
おととい仕事から帰りランニングをしていたとき、
ある地区の集会所のそばを通ると太鼓の音が聞こえました。
 
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この日、習慣になりそうでならないランニングに行こうと思ったのは、
風が爽やかで気持ちよかったから。
足取りも軽く、涼しい風に汗もあまりかかず、快適なランニングでした。
 
そんなときに聞こえて来た、太鼓の音。
この時期に聞こえる太鼓の音は、秋祭りの練習です。
このリズムは子ども太鼓。
僕も小学生のころこの太鼓をたたきました。
 
 
夏休みも終わりに近づいたころ、太鼓の練習は始まります。
夕飯の済んだ時間からの外出は子ども心にワクワクしました。
行先はすぐそこの集会所ですが、バチを両手に飛び出し、
半そで短パンで駆けて行きました。
 
川の近くはひんやりと肌寒く、
草むらからは虫の声。
夏休みが終わっちゃうと寂しくなるのですが、
大好きな景色、音、においでした。
 
 
そんな記憶がぶわっと蘇ってきました。
ふと自分の姿を顧みると、ランニング用のTシャツとハーフパンツで
これまた半そで短パンだったのでおもしろかったです。
 
こうして成長して来て、年を重ねていくのかな。
なんて感傷に浸って足を止めると、
かたわらにネコ氏がいて、冷めた目でこちらを見ているのでした。
 
 
夏も終わりですね。
なんだか感傷に浸ってしまうというか、郷愁の思いというか。 
とにかく詩的なことを書きたくなる今日このごろ。
 

詩ってカッコつけてるように感じたり、照れくさくなる感じもあるけれど、
人生の様々なシーンを切り取って、そこに深さやあたたかさを探せる楽しいものです。
Mr.Childrenの歌詞や谷川俊太郎さんの詩は僕の文章好きの礎でもあります。
 
 
それで、写真詩ブログもやっています。宣伝ですよ。
更新はいい写真が撮れ次第。
そうさ世界はステキ色

Degi Hari

 
 
  
スヌーピーの登場するコミック「ピーナッツ」の訳者も谷川俊太郎さんなんですよ。

 

コメント

  1. M.I.F より:

    帰国して、意外に暑くなく、夏の終わりを感じております。
    秋はいいんですが、冬の到来は勘弁して欲しいです……

    • かず かず より:

      帰国したのですか。おかえりなさい。
      やっぱり、ちょっと前よりずっと涼しくなりましたよね。
      そうなんですよ。僕も同感。冬は嫌いなのです。。