FX大転落からどう立て直す?4時間足を使ったトレードに転向

FX

 

前回の記事で、絶好調から一転、トレード手法を信じきれなかったことで成績が大転落になってしまったことを書きました。でも、僕はあきらめない。今後どうやって立て直すか。その方針を決めました。

 

前回の記事で書いた大転落。普通のサラリーマン(しかも妻子あり)の生活をしている状況なのに、ひと月に12万円の損失…。僕の貯金だとしても、本当に妻には言えない。

前回の記事:FX成績が絶好調から大転落。1分足で悪夢の連敗。その失敗談のすべて

原因はタイトルのとおりですが、慣れもしないのに1分足のトレードに手を出してしまったこと。それまでは1時間足でのトレードで、順調に利益を上げていたのですが、まさかの11連敗に見舞われ、完全に焦って手法を信じきれなくなったのです。

 

立て直しの改善策。4時間足トレード

かと言って、ここで「もうFXには懲りた。さようなら」と言ってしまっては、もう一生相場での成長はありません。それでは今まで試行錯誤で取り組んで来て、高い授業料(損失)を払ったのも水の泡になってしまいます。

何とか立て直しを図りたい。

そんな思いで、以前から気になっていた4時間を使ったトレードに転向しようと決めました。

長期足でのトレードは、何といってもゆっくり動くので心に余裕を持ってエントリーもエグジットも注文できます。また、市場のノイズの影響を受けにくく、細かな値動きでロスカットに引っかかってしまい、方向性の読みは合っていたのに、損切りになってしまった。ということも減らせます。

特に2つめの、ノイズの影響を受けにくいのは大きなメリットだと感じます。これまでの僕のトレードは結構このノイズ、不用意なチャートの動きでロスカット注文に引っかかってしまうパターンが多かったのです。

 

過去6ヶ月分のバックテストを行った

4時間足でのトレード。僕は今まで取り組んだことはありません。

ですが、メリットについては納得できますし、いろんな本やネットでの情報を見ても、短期足より長期足の方が初心者は勝ちやすいと書かれています。

実際に4時間足を使っての手法の案は立ておいたので、その優位性をしっかりバックテストで検証しておこうと思いました。こんなにしっかりしたバックテストを行ったのは初めてです。

まず、期間は過去6ヶ月。これで僕の手法案がどれだけの成績を収められるかを検証しました。

作業をやり出したら止まらなくなってしまい、その日は3時間くらいしか寝れない状況になってしまいした。でも、後悔はしていない…!

 

実際どんな手法か

ちなみに、僕の4時間足トレードの手法案とは、正直、これまで好成績を収めていた1時間足のトレードとよく似ています。


(クリックで大きくなります)

ぶっちゃけ、とてもシンプルです。インジケーターも本当に最小限のスタイルでやってます。

 

下記は、買いの場合の説明です。売りは当然逆になります。

①表示させるのは、20本平均線(SMA)と平均足

②まず、平均線の傾きでトレンドを判断します。画像だと上昇トレンドですね。

③次に、平均足が平均線近くで反発し、トレンド方向と一致する色に変わったところでエントリー

④決済は、損切りを直近安値。利益確定をその2倍値のところで設定します。OCO注文で放置しています。

と、以上のように非常に単純明快。実際はもう少し細かく配慮する部分もあるのですが、それは好成績が実際に収められたら書きたいと思います。

 

非常に素晴らしい成績だった。ただし、バックテストでは

この手法でバックテストを行った結果、非常にいい成績を収めるという結果になりました。

損益比1:2(リスクリワードレシオ=2)の手法で、勝率は55%ほど。とても素晴らしい成績です。

ですが!それはあくまでバックテストの結果。

ここを間違うと痛い目を見るんです。ええ、よく知っています。

今回はこれまでやってきたバックテストより期間も長く設定しましたが、これまでもバックテストでは好成績を残したものの、実際のチャートでは機能しなかった手法がたくさんありました。

これはやはり、バックテストだと、勝てるパターンのところだけを上手に見てしまったり、逆に負けることになるエントリーを見落としてしまったりするからなんですね。

なんせ、バックテストだとその結果が最初から見えている状態ですから。できるだけひいき目を排除しようとしても、どこかで脚色した成績になってしまうのです。

まずはもう大きな損を出して理性を失わないように、最小の枚数で実際のトレードをしていきます。こういうときのために、1,000通貨単位以下で取引できるFX会社を選んでおいて正解でした。

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直近の実際の成績は…

最後に、そうした最小単位での取引をしてみて、直近の成績はどうなのか。を書いておきます。

ぶっちゃけ、結構イイです。

ただ、バックテストほどではありません。5割を少し切っているくらいの勝率。でも、損益比が1:2の手法なので、利益になっています。

まだ2週間ほどしか経っていないこともあるので、実際に機能するかはまだまだわかりません。ある程度機能することがわかっても、予期せぬ連敗はつきもの。

このことを、今後は忘れないようにしよう。そんな感じで、立ち直りを虎視眈々とねらっています。

 

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コメント

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