FXで負けたときは切り替えと諦めと繰り返しがマジで大事

FXは負けたときの諦めと切り替えがマジで大事 FX

FXで勝ち続けることは本当に難しいことですよね。

僕もここ数か月でやっと月単位で安定して勝てるようになってきました。そのポイントが、きっとこのタイトルのことを少しずつ実践できるようになってきたからだと自己分析しています。

FXトレードにおける切り替えと諦めと繰り返しの大事さ。これについて僕の失敗談も交えながら解説したいと思います。

切り替えができないと余計なことをする

FXは、自分の確固としたトレードルールが定まっていないとまず勝てません。

自分は今このチャートをどう解釈するか。そのうえでどうなったらエントリーして、どうなったら決済するのか。というルールを決めていないと、安定したトレードはできません。

ルールは、自分なりに仮説を立て、その検証を繰り返して作り上げていきます。さらにそれを自分なりに確固たるものにするため、勝っても負けてもそのルールでのトレードを積み重ねていく必要があります。

しかし、このときにある負けトレードをきっかけに“切り替え”がちゃんとできないと、ルール以外の余計なトレードをしようとしてしまいます。

余計なトレードをすると、十中八九大負けをします。そんな大負けの経験を、他ならぬ僕自身が何度も経験しています。その典型的な経験を紹介しますね。

 

60分足のルールなのに1分足でトレードした

それは今年の4月の話。…そう、結構最近の話です。

このときの自分のルールは、60分足を使ったものでした。ちなみに、平均足と単純移動平均線を使ったシンプルなルールでした。

実はこのルールで7ヶ月の連続黒字を積み上げてきていたのです。

しかし、この2018年4月、同じルールでトレードを始めたところ、予想もしなかった11連敗を喫しました。まさかの事態と減った資金を見て焦った僕の心には、こんな気持ちがうごめき始めました。

やばいやばいやばい…急いで取り返さないと!

そして僕が何をしたかというと、チャートの表示を60分足から1分足に切り替えたのです。

1分足でトレードチャンスをどんどん見つけ、利益を積み重ねて行こうと考えたのです。ま、一言で言えばポジポジ病にかかったんですね。

結果、積み重ねたのは損ばかり。しかもこういうときって恐ろしい確率で負けるんです。あれってなんでですかね?

そうしてなんと、経ったひと月で12万円の損を出しました。ちなみに僕の資金は50万円。ものすごい減ったでしょ。今思い出してもなんて馬鹿なことをしたのかと思う痛い痛い失敗談です。

もっと詳しくこの失敗談を知りたいという意地悪な方は、こちらの記事をご参照ください。

FX成績が絶好調から大転落。1分足で悪夢の連敗。その失敗談のすべて

負けても連敗しても「仕方ない」と潔く諦めろ

と、このように、FXで余計なことをして勝てるようになったという話は聞いたことがありません。

結局、どんなときでも自分の信じたルールを信じ切った人が利益を積み重ねているのです。

僕はこの失敗のあと、もっとゆっくりとした流れでトレードできる4時間足トレードに転向。そうしてこの半年ほど、また毎月利益を出しています。

もちろん、負けが込むタイミングもありますが、悔しい!という気持ちを抑え込んで、「仕方ない」とあきらめの境地に入るようにしています。

そうしてまた懲りずにルールを信じて同じ形のところで同じようにエントリーします。こうすることで勝ち続けることができるようになってきました。

一般的に「諦めるというのは悪いこと」だとされますが、ことFXにおいては負けトレードのことは「仕方ない」と諦めて余計なことをしないのが勝利の道です。

間違っても「取り返してやる!」なんて思わないこと。いや、思うのは当然ですが、実行しないことです。

 

勝てそうなルールをとにかく繰り返せ

最後にまとめとして。

ほんの少しの優位性を見出して、それを機械的に繰り返して利益を積み重ねるのがたぶん、唯一の勝つ方法です。

だから、ほんの少しの優位性がありそうな結果が出せるルールをつかんだら、もうそれを繰り返すことだけ考えましょう。FXで優位性を見つけるというのはすごいことなんです。大切に大切にしましょう。

そして勝っても負けても結果を積んで検証し、そこから余計なトレードを引き算することで、さらに利益を増やすことが目指せます。余計なことを足し算するのではないんですね。

 

 

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