OCO注文を入れた後にチャート画面を見てはいけない4つの理由

OCO注文は本当に便利な注文ですよね。
 
ここまで来たら利益いただき!
・・・ここまで来ちゃったら諦めて損切り。
これをエントリーしたときに入れておけちゃう注文方法。
つまり、その後は放っておいてもねらった利益を取れるし、
想定外の大損もしないで済むワケですね。
 
Screenshot_2015-10-09-22-30-54
 
しかし、そんなOCO注文を入れた後も、
その後のチャートの行方が気になって画面に貼りついてしまう。
そんな人も多いと思います。 
 
結論!それはやめた方がいいです!!


 
僕はど素人のFXトレーダーであり、
そんな偉そうなことを言える立場ではありませんが、
これまでの失敗トレードを振り返って主張します。
 
OCO注文を入れてから画面に貼りついてチャートを追ってしまうと、
さまざまな害があると痛感している今日この頃。
(さっきもそれで失敗してちょっと落ち込み気味です)
自分への戒めも込めて、
チャート画面を見ない方がいい4つの理由を書いていきます。

  
 
 
【1】無駄にメンタルを試されることになる
最大にして最恐の害はこれですね。

さらに、あとの害の元凶にもなります。
 
自分のルールに基づいてエントリーし、OCO注文を入れたものの、
その瞬間逆に動いたりしてしまうと「ひえ~!」となってつい行方を追ってしまいます。
 
そうするとどうなるか、
ちょっとの利益が上がったところで利確してしてしまう。
あるいは、中途半端な損切りをして少なくないダメージをくらう。
 
こんなふうになります。(←すべて経験談)
 
うねうね動くチャートには自分のお金の行方がかかっています。
そう思うと、メンタルが激しく揺さぶられ、不安になります。
そうして自分で設定したラインを守らずに、ビビッて焦って決済してしまうんですね。
 
これが画面を追っちゃう害の元凶。大ボスなのです。
 
 
 
【2】ハンパ決済は悪い方ばかりに作用する
設定を守らないで決済するのは、なんでか悪い結果へとたどり着きます。
ビビッて早めの利確をしたあとのトレードは、ビビッて早めの損切りをします。
早めの損切り自体はいいことですが、
大抵、前に利確したのより大きな金額の損になります。
やはり損を確定するのは遅くなりがちですからね。
 
結果、トータルで見ると損になる。
やればやるほど損はふくらむ。
画面を見ることでメンタルがネガティブになり、
このような結果につながる。
そんなカラクリが出来上がっていると分析しています。
 
 
 
【3】設定を守らないと有効性が確認できない
次の害は、そのときそのときのトレードの結果でなく、
もっと先のことを考えたときの害です。
 
FXトレードでは自分ルールを守ることが絶対と言われています。
 
試行錯誤のうえに編み出したマイルール。
いざ、それにきっちり則ってのエントリー。
・・・しかし、チャート画面を凝視した結果、ビビッて早めの決済。
 
これではそのマイルールの有効性がわかりません。
マイルールの有効性がわからないと、今後のトレードの方針が定まりません。
 
 
 
【4】時間を浪費する
時は金なり。
というか、僕としては時は金より高価だと思っています。
 
せっかく自動で決済をしてくれるOCO注文なのですから、
エントリーまでしっかり検討したら結果は任せてしまいましょう。
どうせ絶対勝てる方法はないのです。
 
そうして、その時間にきっちりと仕事をしたり、
本を読んだり、、体を鍛えたり、彼女にラインを返したりする。
その方が合理的です。
 
 
 
◆まとめ
チャート画面には魔力があります。
しかし、その魔力に憑りつかれると冷静な判断ができなくなります。
画面さえ見なければ、ドライな結果論に持ち込めます。
 
FXでは、ドライに淡々と結果だけ考えることが重要だと考えています。
「ああ、惜しかったのにな」なんてプロセスのことは
またメンタルに作用してくるのでない方がいいです。 
 
マイルールの厳守。これが今の僕に必要です。
その一歩として画面に貼りつかないこと。
これで結果が出るか、出ないか。
その試行錯誤の繰り返しです。

 

コメント

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