Mr.Children新曲「here comes my love」の歌詞とその解釈。物語は1つじゃない!?

リリースされたばかりのMr.Children「here comes my love」をitunesでさっそく購入しました!この記事では、この曲の歌詞について、解釈や考察を僕の偏見&妄想で書いていきたいと思います。

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2018年1月19日に配信されたこの曲。ダウンロードして聞いていますが、メロディ的には重さとか影のある感じですね。
でも、個人的にはミスチルの華やかで明るい曲よりも、こういった重さや影のある曲の方が、心に刺さる感じがして好みだったりします。

また、1月18日から始まったドラマ「隣の家族は青く見える」の主題歌にもなっています。曲を目当てに見たのですが、なかなか面白かったんですよね。そちらも期待しています。

 

ではでは、ここから本題。歌詞にとても心惹かれる僕としては、やはり歌詞に注目して掘り下げていきたいと思います。

 

歌詞全文

まずは歌詞を書き出してみたいと思います。

破り捨てようかな
いやはじめから なかったものって思おうかな?
拾い集めた淡い希望も
一度ゴミ箱に捨てて

飲み込んでおくれ
巨大な鯨のように
あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ
何かが僕を変えるはずさって
夢見て暮らしている

輝く光じゃなくっても
消えることない心の灯りはいつも
君を照らしてる
祈るように 叫ぶように
この想いがはぐれないように

夢見た未来を波がさらっていっても
この海原を僕は泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
君に辿り着けるように

灯台の灯りが
夜の海の向こう
強く優しく光を放つ
今の僕は
君を正しく導いてるかな?

答えはきっとグレーだ
描いて消すを繰り返した夢の地図を
風が引き裂いても
祈るように 叫ぶように
また流れに飛び込んでみるんだ

見上げた空には雨雲があるけど
その海原を誰もが泳いでるよ
希望を胸に吸い込んだら
また愛する人の待つ場所へ

あって当然と思ってたことも
実は奇跡で
数え切れない偶然が重なって
今の君と僕がいる

繋いでいたその手が離れてしまっても
見失わぬように君のそばにいるよ
希望を胸に吸い込んだら
また君と泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
いつかきっと
僕ら辿り着けるよね

歌詞の世界観の解釈

この歌詞、1つの流れのあるストーリーと捉えると、なんだかしっくりきません。チグハクすると言いますか…

1番では、「破り捨てようかな」とか「飲み込んでおくれ巨大な鯨のように」とか、少し自暴自棄になりながらも、「この海原を僕は泳いでいこう」「君に辿り着けるように」という歌詞になっています。

この部分を見ていると、片想いをしている人のことを歌っているように感じるんですよね。

 

だけど、2番以降になると、「今の僕は君を正しく導いてるかな?」や「数え切れない偶然が重なって今の君と僕がいる」といった歌詞になり、最後には「見失わぬように君のそばにいるよ」「また君と泳いでいこう」「僕ら辿り着けるよね」なんて歌っています。

この部分を見ると、“僕”と“君”はもう長い間一緒にいる存在で(多分夫婦かな)、いろんな困難を2人で乗り越えていこう。というような想いを歌っているように感じます。

 

チグハグする感じ、わかってもらえますか?

 

なので、僕なりにこの歌詞全体をどう解釈しているかと言うと・・・

 

複数の人たちの物語を歌っている!

のではないかな。と捉えています。
片想いをしている人もいる。夫婦で悩みや問題を抱えている人もいる。

そんな人たちがみんな、雨雲の立ち込める海原を泳いぐように生きているんだ。
愛する人を目指して。夢を目指して。
ときに「希望を胸に吸い込む」息継ぎをしながら。

この曲のストーリー、あるいはメッセージについて、僕は今現在このように解釈して聞いています。

 

この解釈は、僕と同じくドラマ「隣の家族は青く見える」の1話を見た人はによくわかると思います。妊活に取り組む夫婦。同性愛者。妻子持ちなのに会社を辞めた夫。再婚予定のカップル。いろんな人がいていろんな人生がある。

この「here comes my love」は、この「隣の家族は青く見える」の主題歌として書き下ろされたものということですので、僕の勝手なこの解釈もアリなんじゃないかな。と思っています。

 

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