Mr.Children「CENTER OF UNIVERSE」の歌詞の意味・解釈。自分こそが自分の中心。総ては捕らえ方次第

Mr.Children「CENTER OF UNIVERSE」の歌詞の意味・解釈。自分こそが自分の中心。総ては捕らえ方次第 ミスチル歌詞解釈

Mr.Children「CENTER OF UNIVERSE」の歌詞の意味と解釈を書いて行きます。

歌詞全体の解釈

まずはこの曲の歌詞全体の解釈から。

歌詞全文はこちらを参照(J-Lyric.net様)

 

タイトルを直訳すると「宇宙の中心」になりますが、この歌詞は、「自分こそが宇宙の中心だ」というメッセージを投げかけています。

「うまく行かないことも歪んだ世の中のことも気になるけれど、とにかくこの宇宙の中心は自分なのだ」この思い切った考え方が僕は大好きです。そしてこの考え方は真理だと信じています。

すべてのことは自分の意識の持ち方次第でいい方にも悪い方にも捕らえることができる。「総て捕らえ方次第だ」というフレーズは、僕の座右の銘です。

イライラしたとき、クタクタになったとき、この曲を聞くと自分の存在の大きさを信じ直すことができますよ。

 

 

歌詞の深読み

ここからは歌詞を抜粋し、独自解釈の深読みをしていきます。

 

悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

こうやって書き出すとものすごく名言っぽいですね。いや、名言なのはよく知っていました。でもなんか改めて自分で書き出してみると深く響く言葉です。

言い換えれば、「自分で決めた答えなら周りからどう思われてもそれが正解だ」ということになると思います。

15点は確かに低い点数だけど、そもそもその15点って誰が採点したんだよ?ということです。

あるいは自分でも「これは15点かも…」と思うところがあっても、それでいてその15点の答えを選んだのだから、その答えは自分にとってそれだけの価値があるということになります。

「自分こそが宇宙の中心」そう信じていれば15点なんて気にしなくていいんです。

 

イライラして過ごしてんなら愛を補充
君へと向かう恋の炎が燃ゆる
当り散らしは言わずもがなのタブー
総てはそう 僕の捕らえ方次第だ
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

仕事や学校、日常生活でイライラすることはなかなか避けられません。でも、イライラしてしまったら愛を補充すればいいと桜井さんは書いています。

この歌詞にあるとおり、恋のお相手のことを考えるとイライラは軽減される気がしますよね。僕のように家庭がある人なら、妻や子どものことを思えばいいでしょう。まあ、その他にも、愛っていろいろな形がありますからね。

間違ってもイライラを誰かにぶつけるのはタブー。僕も同感です。だってこれ、すごくカッコ悪いですもんね。

そして、僕の大好きなフレーズ「総ては捕らえ方次第」が出てきました。イライラの原因も、捕らえ方を変えて見れば、意外と悪くなかったり、いい面すらも見出せることが多いものです。

 

皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに
安らぎのパーキングエリアを捜してる
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

「安らぎのパーキングエリア」というのも名フレーズですよね。

いつもどおりの生活を続けていると、なかなか休むことを忘れがちです。

高速のパーキングエリアのように、“休む場所”や“休む時間”というのをしっかり探すことも大事なのかもしれません。

 

 

あぁ世界は薔薇色
総ては捕らえ方次第だ
ここは そう CENTER OF UNIVERSE
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

いろいろと良くないことや不穏なことも多い世界も、自分の捕らえ方次第では薔薇色だ。この歌詞の主人公は少なくとも現在そういう心境にいるのですね。

でも、上で書いたことと被りますが、これは真理だと思います。

「宇宙の中心」はここ(自分)なのだという尊厳を持って、世の中を自分の捕らえ方で回していけばいいのです。

 

でも本当に価値ある物とは何だ?
国家 宗教 自由 それとも愛
一日中悩んだよ
でも結局それって理屈じゃない
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

価値がある物…これも確かに難しい問いです。

「価値がある物とされている物」ならば、いろいろありますけどね。

やっぱり、ここでも、本当に価値があるかないか決めるのは“自分”ということになるんでしょうね。

自分が価値があると信じられる物こそが、自分の人生をかける価値がある物なのです。まあ、それを信じ続けて実際にやっていくのが人生の最難関なのかもしれませんが。

 

僕こそが中心です
あぁ世界は素晴らしい
<出典>CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children 作詞:桜井和寿

最後の歌詞で、改めてこの歌詞のメッセージを伝えています。

まさにそう。その通り。

例え今、あなたが「自分が世界の中心だ。世界は素晴らしいんだ」と信じられる状態じゃなくても、このことだけは忘れないでいてほしいと思います。

だってこれは、真実だからです。…あなたが信じれば。

 

学びの一言

世の中は自分という人間を通してしか認識できない。ならば、いい捕らえ方をしていい世の中を見るようにしよう。

僕たちは、生まれて死ぬまで自分の体に縛られて生きています。誰か他の人に乗り移ることはできないし、幽体離脱もできません(科学的には)。

これは、他人にとっても同じです。自分という人間の体に縛られ、あなたとは違う見方で世の中を捕らえ、生きています。

世の中がどういうものなのか。それを決めるのは僕たち一人ひとり違うし、自由なんです。

いいように捕らえればいくらでもいい世の中にすることができし、悪いように捕らえればいくらでも悪い世の中にすることができます。

人生は1回きり。それならば、いい捕らえ方をしていい世の中でいい人生を送った方が絶対いいはず。

イライラしたとき、絶望したとき、疲れたとき、この曲を思い出せるとかなり救われます。

※このカテゴリの記事は「ミスチル歌詞から学んだこと」に曲順などを整理して掲載しています。

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