メダカを海外旅行で1週間ほったらかし…。でも余裕で大丈夫だった件

この度、新婚旅行に行ってきました。
その記事もいろいろ書いていきたいと思うのですが、その前に、僕がこの旅行にあたって一番心配だったことを書きます。そう、それはメダカの水槽。“まるっと7日間、エサもあげれない状況で、メダカたちは大丈夫なのか”旅行から帰ってきましたので、その結果とコツなども詳しく書いていきたいと思います。

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まずはGoogle先生に聞いてみた

新婚旅行、行先はイタリア!でした。
いや~、もちろん楽しかったけど、遠かったですね。
旅行の日程としては8日間。これは飛行機での移動日も含めて。

これまでの飼育歴の5年間。
メダカには朝と夜の2回ずつ、エサをあげてきました。
しかし、この旅行中の出発日と到着日を除く7日間、まったくエサをあげられない!

メダカたちが心配で旅行の準備も手に着かない僕がしたことは、Google先生に聞いてみること、でした。

 

Google先生に聞いてみると、いろんな人の意見や体験談が見つかりました。
総括すると、
「1週間くらいエサあげなくても大丈夫!」
という何とも力強い回答が!
 
Google先生に背中を押され、実家に水槽を持ち帰るなどの手間を省くことに決定!(…実はこれが本音)メダカたちにはかわいそうだけど、どうか元気でいてくれー!こう祈りながら、僕たちは空港へ、そしてイタリアへと向かったのでした。

 

“ほったらかし”のための条件まとめ

今回、ほったらかしを実行するにあたり、以下のような条件で旅行に出発しました。

①世話ができない期間は7日間
⇒出発日の朝に最後の晩餐…じゃない、朝食をあげて、8日後の帰って来た日の夕方に急いでご飯をあげます。

②季節は冬。12月です。
⇒室内での水槽で、期間中の室温は15度前後だったかと思います。冬になり水温が下がるとメダカはあんまり活動しないので、あんまりエサも必要ではない。という知識自体はもともとありました。
 
③照明は消したまま
⇒つけっぱなしだと24時間ついたままになってしまうので、窓の薄いカーテンだけを閉めた状態で、自然の光を頼りにして生活してもらいました。
 
④水は直前に少しだけ換えた
⇒水槽の底も少し掃除し、水換えも出発の前日に行いました。
 
だいたい以上のような条件です。
ちなみに、いろんな大きさのメダカがいるので、30㎝水槽から、小型のプラ飼育容器、元タッパー、プラカップ×3、という水槽(?)に分かれています。

エアレーションは30㎝水槽のみあり。
水草はマツモ。プラカップには入れてません。
プラカップは水とメダカだけです。

 

旅行前の写真

さて、前置きが大変長くなりました。
ここから写真を載せて、ビフォーアフターで結果をお見せしたいと思います。
 

まずはこれがうちで一番大きな水槽、30㎝水槽。
体格もスタイルもよく育った雑種メダカ4匹がいます。
 
 

これが小型のプラ飼育容器です。
30㎝水槽のメダカの子ども2匹がいます。
 
 

これが元タッパーを飼育容器にしてしまったもの。
小型のプラ飼育容器の2匹の子どもたちで、
特に成長の早かった3匹をここに入れています。
 
 

最後に、これがプラカップです。
小型のプラ飼育容器の2匹の子どもたちです。
写真には2つしか映ってませんが、3つあります。

はい、以上の写真が出発日に撮った各水槽とメダカたちのようすです。
果たして、1週間の僕の不在でも元気にいてくれるのか。
不安な気持ちは拭い切れないまま旅行に向かいました。

 

運命の旅行後の写真

そして、家を離れて8日目・・・
家に帰ってきた僕がまず向かったのはやはり水槽!
みんな無事か!?
 

30㎝水槽全員無事!
体格なんかもまったく変わってない!
 
 

小型のプラ飼育容器、こちらも2匹とも無事!
体格にも異常なし!
 
 

こちらが元タッパー。
3匹とも無事!
体格、異常なし!
 
 
 

こちらがプラカップ。
何匹いるか把握してないけど、
死んじゃってたり不健康な子なし!

というワケで、何の心配もなく、みな元気でした!
写真を見比べても、痩せたどうかもまったくわかりません。
杞憂とはこういうことを言うのですね。
旅行中もふと思い出しては心配してたと言うのに。

 

まとめと、ほったらかすコツ

さて、この記事のまとめにかかります。
まず、結論から言いますと、

メダカは1週間ほったらかしても大丈夫!

ただし、飼育水がきちんとメダカに適したものになっていること、それが安定していること。これは大前提です。
(良質な飼育水づくりと安定化にはニチドウの「たね水」 がオススメ)
(あとは、水を循環させるエアレーション。これは絶対的に「水心の水作」というエアレーションがオススメ!音が静かすぎて耳を疑うレベルです)

そして、時期が冬だったこと。これがよかった。
水温が高くなって活動的な夏ごろだとどうなのかわかりません。
が、今回の様子を見ると死んでしまうことはないでしょう。

餓死よりも、水の汚れが進んで・・・
という方が注意が必要だと思います。

 

また、明るいとメダカたちは活動をします。
なので、照明は切っておいて、
自然の明かりの入るところに置くのがいいでしょう。

メダカはエサが少なくても丈夫な生き物。
ということを身をもって知るきっかけになりました。
今回、僕は1週間という期間の海外旅行でしたが、
これだけの期間であれば、たいがいの旅行は可能でしょう。

旅行期間中はメダカたちを心配しなくても元気です。
長くなりましたが、今回の記事で
旅行の楽しい思い出づくりに専念できる方が増えたらうれしいです。