ミナミヌマエビが赤くなって死んでしまう理由はアンモニア?pH?

 

メダカ飼育歴5年。しかし、またかわいそうな失敗をしてしまいました。
先日5匹買って来たミナミヌマエビが全滅。しかもみんな症状が同じ。まるで茹でたみたいに赤くなって死んでしまうのです。その原因と対策を考えてみます。

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2年ほど前まではミナミヌマエビも順調に育てていた

僕が今回のミナミヌマエビ連続死事件でもっとも頭を悩ませているのは、ミナミヌマエビを育てるのは簡単だったというイメージがあったから。というのも、2年ほど前までは同じメダカ水槽にミナミヌマエビを飼っていたのです。

さらにその1年ほど前に7匹ほど購入し、水槽に入れたところとても活発に水槽の掃除をしてくれました。しかもメダカや石巻貝とはまた違った生き物で、見ているととても充実した水槽となるのです。

その7匹が卵を産み、次の世代では15匹ほどは大人になり、もはやメダカ水槽というよりミナミヌマエビ水槽と呼ぶ方がふさわしいというくらい繁殖していたのです。

しかし、そのうち繁殖が滞ってしまい、この度久しぶりに再投入したワケなんですが、なぜなのか、わずか1週間ほどのうちに5匹とも全滅。成功体験と失敗体験のギャップに直面してしまっているのです。

 

アンモニアが原因か!?

しかも、死んでしまったミナミヌマエビはすべて体が赤くなっているという奇妙な死に方。かつて順調に飼っていたときは死んでも赤くはなりませんでした。

原因をネットで調べてみると、原因はアンモニアが上手く分解できていないからだという記述を見つけました。

またアンモニアです…!メダカの飼育を始めたときも、このアンモニアの存在によって失敗をしてしまいました。
(過去記事:メダカが白い糞をしていたら、きっとアンモニアが幅を利かせています。

だけど、納得がいなかい点もあるんです。

有害物質のアンモニアのせいだというのなら、メダカたちはなぜ今までどおり元気いっぱいなのか。現在夏に向かって水温も高くなり、メダカたちは食欲旺盛で活気にあふれています。

アンモニアへの耐性がメダカよりミナミヌマエビの方が弱いのでしょうか。ちなみに石巻貝も元気です。

 

 

pHの問題?

参考にしたサイトの記述によると、pH、つまり飼育水が酸性かアルカリ性か、また中性なのか。というところも原因になるそうです。
 
実は僕、これまでの飼育歴のなかでpHを測ったことってないんです。理系じゃないからその辺への抵抗感というか、測ってもわからないという気持ちがあり、大事なことなんでしょうがこれまではスルーしてきました。
 
これを機会に測定する機械を買ってみようかな。失敗は改善するために活かさなければ。
 

 
 
 
とりあえずの改善策

可能性として高いのはやはりアンモニアの方かと思われます。アンモニアの有毒性と水槽内の生き物に与える影響はとても大きいことを実感していますからね。
 
ここから、とりあえずの解決策として、①かなり久しく変えていないフィルターを新しいものに交換する。②ニチドウの「たね水」を多めに添加し、アンモニアを分解するバクテリアを追加する。

この2つをやってみました。
ただ、なかなかミナミヌマエビを買いにいく余裕がなく、これで改善されるかはまだ検証できていません。検証したら、また結果を書こうと思います。

 

 

 




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