『いだてん』第3回。何者かになるためには不可欠。熱中する何かの見つけ方

『いだてん』第3回。何者かになるためには不可欠。熱中する何かの見つけ方 いだてん

『いだてん』の第3回、見ましたよ!今回の話で金栗四三がついにマラソンに出会いました。

僕が印象に残ったのは、四三の兄、実次の言葉でした。

「ひとかどの人間になるには熱中する何かば見つけるこったい」

うん、そのとおりですよね。第3回の感想を書きつつ、僕なりの熱中する何かの見つけ方を書きたいと思います。

走りたいから走っている者との出会い

今回の話の後半、ついに四三がマラソンに出会います。

このシーン、とても印象的な映像でした。当時の東京の街の色鮮やかさと、駆けていく学生たち、それに目を奪われる四三。それがスローモーションで流れるという映像。

このとき、ナレーションの志ん生の語りで、「四三にとって走るのはあくまで移動手段。しかし、彼らは走りたくて走っている」と入ります。

したいからする。好きだからする。

そんなふうに行動している自分と同世代の人間を間近で見たのです。

四三にとしては、「自分が日常的にやってきた走るということが、マラソンという名前のスポーツになるのか!」と思ったことでしょう。

熱中する何かの見つけ方

四三の兄、実次が言ったとおり、何かで成功するには自分が熱中できる何かを見つけないといけないというのは、僕も心から同意します。

熱中できるものを仕事にしている人はやっぱり強いし、何より輝いています。

そんなものがどうしたら自分に見つかるのか。

一番は、やっぱり好きなことにフォーカスすることだと思います。

僕の場合だと、それは文章を書くことです。小さいころから、ノートの余白に4コマ漫画のストーリーというかネタというか、とにかく絵はナシの、文章でオチを書いていたんです。あとは、作文の宿題も得意でした。

今、文章を書くことを仕事にはしていません。しがない普通のサラリーマンです。しかし、趣味で書きはじめたブログで副業的にお金を稼ぐことができると知り、それこそ熱中して勉強しました。

今、月1万円ほどの収入ですが、これはある意味僕のなかで成功であり、ある意味ではまだまだ成功ではありません。もっと上を目指したいと思っているのは確かです。

好きなことがわからないという場合は、暇なときや、逆にやらなきゃいけない仕事の合間でも思わずやってしまうことを探すといいです。

僕は大学受験の勉強中や大学生のときの資格試験の勉強のときに、ミスチルの歌詞にハマりにハマり、それを書き出したり、どういう意味だろうと深読みしていたりしました。

今はそれをこのブログでやり、発信しています。つまり、やってることは昔と変わってないということですね(笑)

⇒歌詞学のカテゴリーページへ

これを本業にできるくらい、ブログで収入が上がると最高なのですが、それはなかなかですよね。でも熱中できることだから、無料ブログ時代から言うと6年以上ブログを書き続けています。

 

まとめ

走ることが日常の生活を送り、それがスポーツになることを知った金栗四三は、やがて日本人初のオリンピック選手になります。

こんなふうに大成功できる人は、確かに一握りかもしれません。

でも、スタートラインは僕たち一般の人といっしょだったはず。どこまでの成功を収められるかは、熱中度にかかっているのだと思います。

四三がマラソンに熱中し、どんな軌跡のもとのオリンピック出場に至ったのか、今後も注目していきたいと思います。

 

 

 

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