マラソン大会に出て実感を伴って学べた3つのこと

今日は文化の日という名前の休みですが、マラソン大会に参加しました。
5:30に起床し、車で約1時間離れた会場へ向かい、10キロ走ってきました。
 
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健康維持のために参加し始めたマラソン大会ですが、
走っている間って実にいろんなことを考えます。
そうして考えたことは、人生においてすごく大事なことじゃないかと思うのです。
今回は、マラソン10キロを走る過程で僕が考え、学んだことを紹介します。

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①楽しみ方と目標はそれぞれに設定すること
今日は前日までの雨がやみ、秋晴れで気持ちのいい日でした。
僕にとって10キロを走ることはかなりしんどいことです。
しんどいことを続けるのには楽しみと目標が必要です。
 
自分なりのゴール(目標)を決めておくことは自分なりの覚悟になり、
楽しみは、ゴールまでのプロセスの部分の原動力になります。
 
僕がマラソン大会当日の目標に設定するのは「歩かずに完走すること」
そして走っている最中の楽しみ、これは景色や街並みを楽しむこと。
こう設定していました。
 
練習不足の賜物で、途中ひざが痛くなり、
足が鉛のように重くなってしまったのですが、歩かずに完走できましたし、
はじめて参加する土地での大会だったので秋晴れの川沿いの景色を
存分に楽しむこともできました。
 
 
 
②人と比べない
実は子どものころから、マラソンなんて大嫌いでした。
しかし、大人になってお金まで払って大会に出るようになったのは、
他の人と競争しなくていいからです。
 
僕は、「その年でそのペースかよ!」
とツッコまれるくらいのヘタレランナーですが、
それは他人が評することです。
 
僕はそれを気にしません。
早い人を見たらきりがなく早い人はいますし、
遅い人を見てもきりがなく遅い人はいます。
 
70代後半くらいのおじいちゃんに抜かされても、
50代くらいのおばさんに抜かれても、
感嘆の想いで苦笑いしてしまいますが、気にしません。
 
自分で決めた目標と楽しみを全うできるか。
ここだけに焦点を当てています。
そうすることで前より成長した自分に会えるのを期待しているのです。
 
 
 
③鍛錬の大事さ、習慣の大事さ
70代後半くらいのおじいちゃんランナーに、
50代くらいのおばさんランナー。
この人たちが20代後半男子より早く10キロ走れる。
 
上では気にしないと言ったけど、ここから学ぶことは多いです。
だって、絶対にキチンと練習していることが明らかだからです。
普段から、自分なりのブレない目標を掲げて走り込んでいるのでしょう。
 
僕は「習慣が変われば人生が変わる」という言葉が好きです。
習慣的に何かをやっている人の実力ってやはりすごいのです。
マラソン大会ではそのことを本当に痛感します。
 
習慣を変えるには脳みその回路を変えなければなりません。
そのハードルを越えて続けていくこと。
簡単ではないけれど、その効果は絶大です。
だって、50歳近く年下のランナーを抜かすこともできるのですから。
 
 
 
マラソンで走っているときにこんなにいろいろ感じるのはなぜでしょう?
苦しい、つらい、でもゴールまで走りたい。
そんな感情が自分の中に渦巻いている状態になるからでしょうか。
 
「人生はマラソンだ」という言葉はよく聞きますよね。
苦しい、つらい、でもゴールまで走りたい。
確かにこれは相通じるものがあると思います。
だけど、ゴールは主催者でなく自分が決めるもの。
これだけは間違わない。誰にも譲らない。
 
そんなことを疲労困憊になりながら思い、この記事を書きました。
かずでした。 


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