『直虎』27話。欲しいものは自分で作り出さないと手に入らない。それって燃えるよね。


 
今日の『おんな城主直虎』を見ていて、僕は自分のハートが熱く燃えるのを感じました。
直虎が龍雲丸に伝えた一言と、それに動かされて大きな行動を起こす龍雲丸。
本編のストーリーが面白いのはもとよりですが、個人的にこういうセリフを求めて『直虎』を観てるとこありますね。

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龍雲丸の欲しいもの。それは自分の好きにふるまえる場所。城もなく、侍もなく、己の心だけに従って生きることができる場所です。
 
しかし、前回からの話では、商人が治める町だった気賀にも城ができるという話になり、「こんなとこ出て行く」と言う龍雲丸に直虎の言ったセリフがトップ画のセリフ。
 
 
「(欲しいものは)己で作り出さねば誰も与えてなどくれぬ」
 
 
ふむふむ、おっしゃるとおり。
氏真が欲しがってた香炉くらいのものならば、ちょっといいお店に行けば置いてあるかもしれない。
でも自分の好きに生きられる場所が欲しいというのは、ちょっとお店に置いてはないですよね。
 
これは当然、戦国時代だけにとどまる話ではなくて、現代でも当てはまります。
 
 
就職をすれば、勤務時間の縛りはあるし、残業はあるし、そりの合わない上司や先輩もいる。
家に帰っても、家族とうまく分かり合えない状態だ、ということもあるかもしれません。
 
好きな生き方なんていう大きな望みは、誰も与えてはくれません。
 
 
だから自分から作り出すよう行動しなくてはなりません。
 
今の会社が嫌だったりつまらなかったら転職すればいい。心底自分のやりたいことがあるなら起業すればいいわけです。転職や企業までしなくても、仕事が面白くなるように工夫するだけで仕事のやりがいは大きく変わります。
家族や友人との関係が思わしくないなら、自分から思い切ってじっくり話をしようと持ちかければいい。
 
 
と、言うのは簡単ですが実行するのは難しい。僕も実際に行動力が足らずにじたばたする毎日です。
 
ですが、裏を返せば自分で作り出せばなんでも出来上がってしまうわけです。これって、ちょっと燃えてきませんか?
 
 
実は僕がこんなブログを3年前から始めたのも、「書きたい!」「できれば誰かに向かって書きたい!」「かつ自由に書きたい!」という思いが膨れ上がって溢れ出して、どうにもならなかったからです。
より自由に書けるように、独自ドメインも取ってレンタルサーバーも契約して、デジタル音痴なのにワードプレスでブログを書き始めました。
 
そうして自分で作り出したら、もうこれが最高に楽しい!
誰にも咎められず、自分の考えたこと、思いの丈、経験談を書ける場所があること。それを誰かに読んでもらい、共感を得たり、役に立ってもらうということ。こんな楽しいことは、自分でここまでやったから得られたのです。
 
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ブログの他に、結婚もそうでした。何をしても出会いがうまくつながらず、悶々と悩み暮していましたが、それでは自分の人生計画に狂いが出る。そう思って婚活イベントに参加した結果、とても好みの女性と出会い、現在は妻となり、第一子がお腹にいるという状況です。
 
 
 
自分で作り出すことはおっくうでもありますが、そうしないと叶えられない。
逆を返せば、自分で作り出せばそれはもう目の前に存在するようになるわけです。
望んでも行動を起こすことが最近少なって来ていますが、過去のことを振り返り、これからも自分で作り出す覚悟を持ち続けなければならないと、今夜の直虎で思い出させられました。


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