生き方・哲学

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「未来が過去をつくる」という考え方が好き。過去は今から変えることができる!

最近、本当にそのとおりだな、思うことがありまして。それが「未来が過去をつくる」という考え方。 実はこの言葉、コピーライタ―小西利行さん著の『伝わっているか?』に出てくる言葉なんです。 「過去が未来をつくる」で逆なんじゃない?と思うかもしれませんが、そうじゃないです。
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神父さんの言葉が例え使い回しでも、受け止め方次第で忘れられない言葉になる

結婚式のときの神父さんの言葉を今でも覚えている人ってどのくらいいるでしょうか。僕たちも結婚式を挙げてからしばらく経ちますが、僕は未だにはっきり覚えています。今回は、僕たちの結婚式のときの神父さんの言葉と、その受け止め方について書いていき...
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ランニングは“自己投資”を実感する一番簡単な方法

投資というのはまず、自分にすることが大事。というのは今まで読んできた自己啓発関係の本の受け売りですが、これは真理だと思います。自分に投資すること、それが一番簡単に実感できるのは、ランニングではないかと僕は思うのです。
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ラテラルシンキング自作問題『トイレを流さない男』答え

昨日書いた、僕作のラテラルシンキング(水平思考)の問題。その名も『トイレを流さない男』の答えを書きたいと思います。 ちなみに、書き終わったあと妻に挑戦してもらったところ、1発で答えを言い当てられてしまいました。かかった時間は5秒。まさ...
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ラテラルシンキング自作問題『トイレを流さない男』

物事をいろんな方向から考える思考法「ラテラルシンキング(水平思考)」。ロジカルシンキング(水平思考)とは真逆のアプローチのこの思考法、本でもいろんな問題集があっておもしろいんです。 過去にもいくつかだけ関連の記事を書いていますが、今回...
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読書は主観全出しで読むのが正解。ハンス王子もウサギもきっといいやつだ。

読書って、いいですよね。あのゆっくりと流れる時間。字を追っているだけなのに、頭の中に広がる世界観。中でも特にいいのが、その物語の解釈を誰にも邪魔されず、否定されず、純粋に自分だけのものにできること。それこそが大人の読書の醍醐味ですよね。
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仕事の能力を上げるより、人間性を磨く方が1万倍大事でしょう

今就いている仕事の知識や技術、そして経験が豊富なこと。それはとてもとても結構です。 しかし、それでも人間性が伴ってないと意味なんてありません。 人間性を磨くことこそ大事。そして磨き続けることが有意義な人生だと思いませんか?
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“柔和に受け入れる”ことこそ本物のプライド。デキる人のアビリティ。

  いつもイライラしていたり、すぐに相手に反発したり、 そういう人を見るとすごく不思議に思うこと。 「それって誰得なんですか?」   誰も得しない言動を自分一人の気分で取ってしまう。 そんな人のことを“自己中”と言います。
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自分に入れたものは全部自分のもの。人に任せたら全部人のもの。

(画像はイメージです)僕の敬愛する上司、Mの名言です。なんだかシリーズにできそうなくらいMの名言記事を書いている気がします。 定年間近で人生経験も豊富なMは、さらりとイイことを言うのがいい。今日の名言も実にサラリと出て来た言葉でした。こうし...
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僕の究極のおまじない「自分にはこのくらいのことは出来なければならない」

小説「ジョーカー・ゲーム」を読んでから、 この言葉が僕の究極のおまじないなんです。   この言葉は、柳広司さんの小説「ジョーカー・ゲーム」に出てくる言葉。 今年の1月に映画化もされましたが、大好きなシリーズです。  
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