2020-01

麒麟がくる

大河「麒麟がくる」第2回。純粋な光秀と謀略の道三。このコントラストに痺れた…!

「麒麟がくる」第2回。1話に続き戦のシーンが多くて、日本史に疎い僕もシンプルに楽しめる回でした。 今日印象に残ったのは、叔父に似た侍大将を討ったことによる葛藤にさいなまれる光秀の純粋さと、守護大名の土岐頼純を毒殺した斎藤道三の策士ぶり。 この2つのコントラストの深さに、「なんて面白いドラマだ!」と思ってしまって仕方ありませんでした。
麒麟がくる

大河「麒麟がくる」第1回。松永久秀(吉田鋼太郎)がにやっとした理由は?

明智光秀が主人公と聞いて、すごく期待していました。やっぱり、明智光秀といえば「裏切者」のイメージが強いし、むしろ日本史にかなり疎い僕にはそれ以外のイメージはありません。 さて、そんな日本史に疎い僕が第1回を見て気になったこと。 それは、吉田鋼太郎さん演じる松永久秀が、酔いつぶれた光秀を受け止めたとき、にやっとしたあの演出です。あれなんで?
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