「真田丸」第12話。“ブレない心”は自分を守るのかもしれない。上杉景勝の生き方

536582+5
 
今日も見ました!真田丸!
僕の心をぐっとつかむ上杉景勝のキャラ
今日の第12話は上杉景勝がたくさん見れて幸せでした。
上杉の義を重んじる生き方。戦国の世でも貫く“ブレない心”。
この記事はそこに注目してみたいと思います。

スポンサードリンク

戦国時代や戦国武将には正直興味なんてなかった僕ですが、
この「真田丸」を通してハマりそうです。
とりわけ、上杉景勝が大好き!
 
【3,500人に読まれた過去記事】
「真田丸」第10話。上杉景勝の涙は何の涙?を独自解釈。

戦国の世、特に織田信長が死んでごちゃごちゃになった乱世において、
まず第一に義を重んじ、自分らしく生きていく様は、なんて言うか・・・
もう単純にカッコイイ!男の鏡です。
 
 
まさしく、“ブレない心”を持った男。
 
その他の戦国武将たちは、裏切り、調略、心理戦、
そんなものは常套手段で乱世を渡り、
また自分の領土を増やすために戦います。 
 
そう、それが普通。
義を重んじる上杉景勝の生き方はナンセンスとも言えます。
なぜ、そんな生き方をできたのか、また選んだのか。
それを考えたとき、僕は「むしろ戦国の乱世だからじゃないか」
と思ったのです。
 
 
裏切り、調略、心理戦・・・
そういったものに終始すると、誰を信じていいのかわからなくなります。
おそらく、自分で自分をも疑わしくなる。
 
だからこそ、自分だけはいつでも信じ切れるように、
義を重んじるという“ブレない心”が必要だった。
それを拠り所にすることで、戦国の世でも自分らしく、
しっかりと立っていることができたのではないでしょうか。 
 

スポンサードリンク
 
今回の12話では、そんな景勝が弱さを見せるシーンもありました。
国づくりのためには戦ではなく民衆に目を向けたい。
しかし、民衆を守るためには戦に負けることはできない。
その板挟みにあい、悩む景勝の姿。
 
ある意味、とても人間らしさを感じるシーンでした。
信繁も「慕わしく思います」と言ってましたね。
 
悩んだり、弱音を吐きたくなるそのとき、
人間は絶対的に信じられるものの存在が必要になります。
だから世界各地、今も昔も宗教があるんですよね。
 
 
景勝はそこに自分の“ブレない心”を持ってきた。
そのきっかけは謙信公の教えなのでしょうが、
景勝は自分のものにしてしまっていたのでしょうね。
真田丸を見ているとそう感じます。
 
 
 
信繁は、人質に出された上杉家で、
そんな景勝からいろんなことを感じ、学んでいましたね。
信繁だけじゃもったいない。僕たちも景勝に学ばないといけませんよね。
 
三谷幸喜作品はあまり経験がありませんが、
この「真田丸」とてもいい学びをくれる作品です。
現に毎週「真田丸」をネタに哲学カテゴリーの記事を書いてしまっています。
 
 
【関連記事】
「真田丸」に学ぶ。男に大事なのは自分を持つこと。ベラベラしゃべらないこと。
めっちゃわかる!「真田丸」長澤まさみの“きり”がウザイ件
「真田丸」第8話。真田昌幸“汚い策略家”と見るか、“郷を守る英雄”と見るか。
「真田丸」第10話。上杉景勝の涙は何の涙?を独自解釈
「真田丸」第11話。「悩め」という言葉は無責任に聞こえるけど優しい言葉
 


【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第壱集(「真田丸」扇子付) [DVD]


NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部隆之

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*