『直虎』2話。「おれは強くなる!」は約束ではない。亀之丞の覚悟だ。


 
『おんな城主直虎』の2話。見ました!
父親の謀反のために故郷を追われた亀之丞が、いいなずけのおとわに言った約束の言葉。
「おれは強くなる!」になんだか感情移入。アラサー男子なのに…いや、アラサー男子だからこそ涙してしまったシーンでした。

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「おれは強くなる!誰よりも強くなっておとわの元へ帰ってくる」
セリフだけなら他のドラマでも出てくるセリフですが、でもこれ、感情移入しちゃいますよね。「強くなりたい!」って思ったことのある男としては。
 
「強くなりたい!」そう思うのは男の子なら当然のこと。これを読んでる同じ男性の方なら、覚えがある人も多いはず。
強くなりたいという気持ちは男なら自然に持つ気持ちですもんね。
 
 
  
で、そんな「強くなりたい」という気持ち、男がどんなときに本気で思うかと言うと、それはズバリ「自分て弱いな」「悔しいな」と思ったときです。僕の場合、大好きな野球でけちょんけちょんに負けたとき、大好きな女の子にフラれたときなんかがそうでした。「強くなりたい」本気で思いました。
 
亀之丞はどうかというと、1話で自分自身の体の弱さをとても気にしていました。こんなおれと夫婦になってもおとわは迷惑だろうとも言っていました。
 
そして、故郷を追われる身となってしまったこと。父親と時代のせいとは言え、これも亀之丞としては今の自分ではどうにもできないことに変わりはありません。
「おれは強くなる!」という言葉は、こういう心境を経験し、それを克服する覚悟を決めて出てきた言葉だと思うのです。
そう思うと泣けてきます。
 
 
 
この「強くなる!」という言葉、そしてそのときの気持ちは、言われた人ではなく、言った本人の方に強く記憶に残ります。そういうものなんです。
言われたおとわよりも、言った亀之丞本人の方がこの言葉をずっと背負って生きていくでしょう。
あれは宣言とか約束ではなく、亀之丞の覚悟なんです。
 
そう思ったら、目がウルウルしてきてしまいました。
ドラマなのはわかってますが、あの年でその覚悟を持った亀之丞はイイ男ですよね。
絶対カッコよくなって戻ってきますね!(三浦春馬だからわかり切ってはいるんですけどね 笑)
 
  

 

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