隣県で営業をやっている弟が、昨日ひょんなことで帰ってきました。
ちなみに僕はすぐ近くの会社に住んでいるため実家暮らしです。
夕食を食べ終わり、まったりタイムが始まるやいなや、
僕は2階の自室に上がります。
弟はそんな僕を追ってきて、僕の部屋で互いの近況を話したりしました。
そんな弟が「そうだ!」と顔を輝かせて言います。
「ローソンの黄金チキンがうまくてしょうがないんだよ!」
・・・・ほう。
とだけ答えた僕の反応はあからさまに薄く、
そのあからさまな薄さに気づいた弟は「ノンノン」
と、“わかってないな”的な先輩風を吹かせてきます。
「おれは営業中、ローソンを見かける度に店に入り、黄金チキンを食べるんだ」
・・・・
買いましたよね。
「もしかして奴は凄腕の営業マンなのではないか」
兄はそう思いました。
骨付きなんですね。
ファミマのスパイシーチキンを高校時代によく食べた僕は
骨なしのチキンを想像していました。
・・・・・Φ(´~`) ←食べております。
うまっ!
奴め、なかなかやりおる。これは確かにうまい。
一番のポイントはジューシーさだと思います。
がぶっと一口いった瞬間、肉汁がわっと出てきます。
それで肉自体がやわらかいのです。
こういうチキンって、サクッとしていて中身は割とドライな感じのものもありますが、
このローソンの黄金チキンは違います。
ジューシーでほろほろと身が取れます。
だから骨付きでもキレイに食べやすいです。
明日は黄金チキンの旨塩の方を食べてみたいと思います。←ぞっこん
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