不調を乗り越える気分転換と、「根拠のない自信」

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最近マメに訪問しているサイト「プレジデントオンライン」に、
将棋の羽生名人のことを茂木健一郎さんが著書に書いた記事が載っていました。
羽生善治の「不調」を乗り越える「経験則」

名人の羽生さんでも、勝率は7割ということで、
場合によっては負けが続いてしまう場合もあるそうです。
そんな、いわゆる不調のときの、羽生名人流の対処法について書かれていました。
これが面白くてためにになったのでご紹介です。

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◆プレジデントオンライン、おすすめです。
最初に、ネタもとを明記しておきましょう。
明記しつつ、おすすめさせていただきます。
 
最近、Facebookで「プレジデントオンライン」のページをフォローし始めました。
プレジデントは、ビジネスマン向けに、暮らしや経済、考え方などの記事を
発信している雑誌ですが、これのオンラインサイトがあるのですね。
 
めちゃくちゃ頻繁に更新され、ビジネスマンに有益な記事が豊富です。
記事自体も長いものではないので、昼休みや仕事の待ち時間、
もちろん家に帰ってからの隙間時間でも良質な記事を読むことができます。
 
今僕がハマってる、イチオシのサイトです。
 
 
 
◆不調のタイミングってありますよね。
いつもこのくらいのことできるのに、何だかうまくいかない。できない。
そんなことがあったり、はたまた続いてしまったときなんかは、
「くそ!おれってこんなもんだったのか・・・」
と得も言われぬ悔しさに苛まれますよね。
 
でも、こんな精神状態って、ビジネスシーンだったり
何かをやり遂げようとするときにはマイナスなものなんですよね。
 
僕も、簡単な失敗を続けたり、小さな連絡ミスを重ねてしまい
大きな問題にしてしまった経験はいくつかあります。
そうなると当然落ち込んでしまうのですが、
落ち込んでしまうと次の行動が遅くなったり、精度を欠いたりします。
その結果どうなるかというと、また失敗する確率が上がってしまうのです。
逆確変でえらいこっちゃです。
 
 
 
◆気分転換をする。
さて、羽生さんの話になるまで長くなってしまいました。
将棋界のトップに居続ける羽生さんでも、勝率は7割。
ときには負けの対局が続くこともあると言います。
 
そんなとき、羽生さんは、散歩をしたり、旅行をしたり、
将棋と関係のない本を読んだりと、気分転換をするそうです。

「気分転換」という言葉を聞くと、なんだか使い古されて陳腐な感じがしますが、
羽生名人が言うとなんだかとても有効な手段に感じられますよね。
「居飛車穴熊!」ぐらいのパワーを感じます。
 
 
そんな気分転換の有効性を、記事を書いた茂木さんも推奨しています。
キーワードは「根拠のない自信」なんだそうです。

“ 
感情のケアには、気分転換が大切である。
 脳は、「根拠のない自信」がないとうまく働いてくれない。
 根拠のない自信を再構築するには、少し違うことをやってみるのがいい。
 
と、紹介した記事に茂木さんは書いています。
 
根拠のない自信という言葉は、最近たまに耳にするようになりました。
「こんな実績が過去にあるから」という根拠のある自信ではなく、
「なんかできる気がする」「自分ならできるでしょ」といった自信です。
 
これは、自分と言う人間を、自分が信じていてこそ持てるものです。
その意味では、本来の意味での“自信”なんだと思います。
 
この「根拠のない自信」が不調で力をなくしてしまうと、
その不調は長引いてしまいます。
「根拠のない自信」はそのくらい重要な部分を担っているのです。
 
その「根拠のない自信」をまた復活させるには、
気分転換が有効だという考え方を、僕は今回初めて知りました。
 
「根拠のない自信」は、自分に始まり自分で終わるもの。
だから、自分の好きなことに取り組むなどすることで、
改めて自分を認めてやれれば、「根拠のない自信」は復活し、
そこから不調の分野も改善が見込めるという流れなんでしょうね。

 
 
◆普段から好きなことしてれば完璧!?
例えば本業が不調なら、好きなことをして気分転換するのがいい。
ということになると、普段から好きなことを
生活に取り込めていれば完璧なのではないか、と思いません?
 
本業だけに躍起になって、そこでうまくいかないと「おれってダメ」となってしまう。
でも、毎日の生活のなかに、好きなことに向かう時間があれば、
不調のときでも毎日「根拠のない自信」を復活させていくことができる気がします。
 
例えば僕で言うなら、このブログです。
文章を書くのが好きで、この記事も気づけば2,000字に迫っていますが、
毎日書いても飽きません。(疲れて書けないときもあるけれど・・・)

記事数も200記事に迫り、アクセスも少しずつですが伸びています。
これを達成感にすると、僕の心は満たされます。
「おれってなかなかやるじゃない」と思うことができます。
 
「根拠のない自信」は、初めて知ったときに半信半疑で持つように試してみました。
そうするとこれがよく効くのです。仕事はもちろん、このブログでも。
「やっぱやめとこう」という気持ちに負けないのが一番大きいと感じています。
 
そんな「根拠のない自信」を守っているのは、このブログをはじめ、
写真を撮ったり、体を動かしたり、好きなことであるのは疑いようがありません。
 
 
あの羽生名人も意識してやっているという気分転換。
少しずつでいいから日課としてできることなどを見つけてみると、
毎日の生活にハリが出て、本業の不調も改善に向かうかもしれません。
 
 
 
茂木さんのこの本もオススメです。
 
 




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不調を乗り越える気分転換と、「根拠のない自信」」への1件のフィードバック

  1. M.I.F

    プレジデントは、「Family」を、教育への関心からしばしば目を通します。
    あと、東洋経済とか、ダイヤモンドとか、特集がオモシロかったら買いますね。
    (今週?のダイヤモンドは社会における数学特集みたいな感じで、即買いしました笑)

    気分転換はやっぱり重要ですよね。
    自分はブログや、スポーツ、読書、ゲームかなと思いますが、読書に関していうと、なるべく自分の仕事に関係ない、宇宙や数学の話を読むことが多いです(生物もちょっとは読みますけどね)

    返信

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