大河ドラマ

おんな城主直虎

『直虎』43話。一万石ってわかりやすく言うと?素人が調べてみたらなかなかすごかった。

今日の『おんな城主直虎』、万千代がすごくカッコよかったですね。殿の寝所での手柄…あれは大手柄ではないですかね。ところで、その手柄により万千代がもらった「一万石」ってどのくらいの手柄なのでしょう。素人が少し調べてみました。
おんな城主直虎

『直虎』42話。「清風名月を払う…」の意味。武家と百姓、里は両者で守る!

「清風払名月 名月払清風」という言葉がこの大河のなかで2度使われたので、どういう意味なのか調べてみました。調べた結果、1度目(14話)に直虎が使ったときと、今回甚兵衛が使った意味合いが解釈できたので書いていきます。
おんな城主直虎

『直虎』41話。色小姓を強みに取るか!男色はこの時代には普通にあったらしい。

いや~、今日の『おんな城主直虎』はおもしろかったですねぇ。特に最後、万千代の色小姓疑惑のところ。次回予告からしてそれを強みに取って出世を狙うのですね。ところで、色小姓という位置付けの小姓は実際にいたみたいですね。
おんな城主直虎

『直虎』41話。ノブの”読み草履”に見る、自分の得意を成功につなげる生き方

今日の『おんな城主直虎』も人生訓がいっぱいでよかったです。先週は万千代(虎松)の"投げ草履”が光りましたが、今回は新人オヤジのノブの"読み草履”が登場。自分の"得意”を武器にするのがいつの時代も成功の秘訣なんですねぇ。
おんな城主直虎

『直虎』40話。「投げ草履」という技が実在していたことに驚きを隠せない。

『おんな城主直虎』40話で万千代(虎松)が見せた草履を投げてよこす技にザワザワしています。これが実在した技術であったと知り、驚きを隠せないでいます。どんだけの職人技!?草履番なんて役にそこまで努力した人間がたくさんいたなんて信じられない...
おんな城主直虎

『直虎』40話。「非凡なる凡」僕はそんな人間こそを目指したい。

『おんな城主直虎』40話。今日は人生哲学に満ちた話でしたねぇ。とてもよかったです。 直虎が家康を評して言った言葉「非凡なる凡」。凡人の身としては、こんな生き様こそを目指していきたいなと思いながら見ていました。
おんな城主直虎

『直虎』39話。高瀬のビフォーとアフターは別の役者さんでした。

『おんな城主直虎』39話。今週は2つ目の記事を書きます! というのも、高瀬がとてもいい感じに成長していたから。(変な意味とかないですよ) ちょっとビフォー・アフターで並べてみたかったんです。
おんな城主直虎

『直虎』39話。虎松VS家康。家康の優柔不断と見事な策略が炸裂

『おんな城主直虎』39話。見ました! 家康はのちに天下人となるわけですが、今回の話で、頼りない優柔不断の竹千代から、将軍徳川家康になっていく境界線を見たような気がしました。虎松と家康の駆け引きを時系列でも整理して感想を書いていきます!...
おんな城主直虎

『直虎』38話。武田信玄もシンプルに平和を愛する人だったことにしんみり

こんばんは。かずです。 武田信玄が冥府から舞い戻ってきた死神…いえ寿桂尼によって帰らぬ人となりましたが、その前にあんなシーンがあったから素直に喜べないなぁ。と感じています。
おんな城主直虎

『直虎』37話。”たまき”に”高瀬”そして”直虎”。女性陣が輝きが最高な回

今日の『おんな城主直虎』、女性陣がとても魅力を放っていた回でした。 農婦になった直虎、美人過ぎ!そして久々登場したたまきは相変わらず美少女でしたね。高瀬は素性がわかっても素朴な可愛らしさが滲み出ていて守りたくなってしまいます。あ、あや...
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