高速で覆面パトカーを追い抜いたときのやっちゃた感はハンパない。

先日の月曜日、代休をもらった僕は、
久しぶりにちょっと遠出をしようと思い立ち、
思い立った瞬間テンションが上がり、意気揚々と高速を走っていました。
 
ところで、世の中の高速道路には、覆面パトカーという獣が生息しています。
自分より早く走るものを嫌い、見つけたら餌食にしてしまうというのです。
怖い怖い。

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そんな怖くてタチの悪い獣には出くわしたくないものです。
この獣の餌食になっている小鹿さんを見かけたことは何度かあります。
「小鹿がチーターを抜いちゃうからダメなんだよ」
餌食になったか弱き小鹿さんを横目にしていた、これまでの僕はそう、
そんな風にどこか他人ごとだったのです。
 
 
いやあ、平日の高速というのはいいものです。
空いてる。とにかく空いてる。
空いてると走りやすい。
走りやすいとスピードも出ます。びゅんびゅん。
 
 
でも、そうです。忘れちゃいけない。覆面パトカーとオービスの存在。
彼らは虎視眈々と自分の認めたスピードより速く走るものを狙っています。
 
だから僕は、自分の望み通りのスピードで走る他の車の後ろを走ります。
先の車についていっているだけ。この大義名分が大事です。
 
 
今、僕はその作戦どおり、120キロほどで走る車の後ろについています。
・・・・ふと、前の車が少しスピードを緩め、左車線の黒のクラウンの後ろに着きました。
「やや?このすぐ先のインターで降りるのかな」
そう思い、僕は右車線からその車と、そしてその先の黒のクラウンを追い抜きます。
 
「お先にしつれ~い(^^)/」
 
 
 
・・・・・?
黒のクラウン??
 
 
その一瞬の間に、僕の思考はグルグル回ります。
 
①「覆面で多いのは黒やシルバーのクラウン、レクサスなど、
 まあ、スピードが出ていかつい感じの、その辺りの車だよ~」
 という、いつか聞いた周りの人の経験談。
 
②快調に120キロで走っていた、前の車の突然の原則。
 
③これで黒のクラウンに乗ってるのが男の人2人だったらまずいかなぁ。
 という、もうまさにすれ違うときの嫌な予感。
 
 
そして僕は追い抜いたのです。
黒のクラウン、いや、高速の獣を。
 
 
ちらりとクラウンの席を左手に見ると、
警察の制服に帽子だけを着用してない男の人2人組!!
もうまさにあれだ。
ついに本物の獣の横を、僕は小鹿となり追い抜いてしまった・・・。
 
運転席の警官がチラリと僕の方を見ます。
刹那、目が合いました。
警官の目がキラリと光った気がします・・・。
 
 
 
 
しかし!煽って置いて、伏線を散りばめておいてなんですが!
おとがめなしでした!!よかった!!本当によかった!!神様ありがとう!
前の車の減速で、気づかずに僕も110キロを下回っていたのがよかったと思います。
120キロで捕まった友達もいますからね。
 

ただ、キラリと光った警官の目に、僕の心臓は飛び出そうでした。
あれは何なんでしょう。覇王色の覇気でしょうか。
自然と「ごめんなさい。許してください」という気持ちになります。
 
 
今回は本当に、僕も無邪気でか弱い小鹿さんになったと思いました。
覚悟をしました。
みなさんも気をつけてください。
彼らは代休をもらって意気揚々とドライブする僕たちを狙っています。
 
 
しかし、直前まで僕の前を走っていた車の危険察知能力には舌を巻きます。
どうやって覆面とわかったんだろう。
あれがきっと、高速道路というサバンナで生きる能力ですね。
 
 


高速で覆面パトカーを追い抜いたときのやっちゃた感はハンパない。」への2件のフィードバック

  1. M.I.F

    小鹿さん無事で?なによりです笑
    せっかくのゴールド免許なんで、常にスピードと、一時停止には気を付けてます・・・。

    年に1回あるか無いかの高速は・・・やっぱり前の車作戦してますね^^

    返信
    1. かず 投稿作成者

      ありがたいことに、ひ弱すぎて見向きもされなかったです(笑)
      おお、ゴールドなんですね!僕は5年前のスピード違反がまだ効いててダメですね。
      前の車作戦いいですよね!結構高速乗るんで気をつけます。

      返信

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