下呂温泉の旅館「小川屋」の最高峰スイートルームで一泊した体験<食事編>

子どもが生まれる前にと夫婦二人で行って来た下呂温泉旅行。前回に続いて今回は食事編です。
今回お世話になった旅館「小川屋」のスイートルームのコースでは、夕食は飛騨牛三昧、朝食は朝ごはんフェスティバルに2年連続日本一に輝いた旅館ならではの美味で健康的な朝食をいただいてきました。

スポンサードリンク
◆飛騨牛三昧の夕食が超贅沢
初めて下呂温泉へ旅行した僕たちが選んだのは「小川屋」という旅館。そのなかでも最高峰のスイートルームに泊まるという贅沢をしてきまました。
(関連記事:下呂温泉の旅館「小川屋」の最高峰スイートルームで一泊した体験<部屋&温泉編>
 
最高峰の部屋についてくる食事というのは、それはもうかなり贅沢なものでした。
まずは夕食。下呂と言えば岐阜、岐阜と言えば飛騨牛でございます。夕食のおしながきは、その飛騨牛で埋め尽くされたラインナップでした。
 
それらが一品ずつ運ばれてくるスタイルで、主だったものを紹介していきたいと思います。
 
 
①飛騨牛ローストビーフのお造り風
  

 
最初に出てくるのはお造り。というのが旅館では定番ですが、なんとそのお造りがローストビーフでした。もちろん飛騨牛。
氷の上にミディアムレアな状態でやって来ました。のぞきのお醤油にわさびを溶かしていただくという、まさしくお刺身のように肉を食べるという感じが新鮮でした。
 
 
②飛騨牛のお寿司
 

 
これも変わっているけど贅沢な一品でしたね。飛騨牛のお寿司です。先ほどのお造りよりレアな状態の飛騨牛がシャリの上に乗っかっています。これも醤油につけていただきますが、お肉の脂の乗りが最高でした。
 

 
ちなみに、妊婦である妻には”よく焼き”で出してくださいました。手前のが妻の分です。
これはありがたい配慮です。妊婦は生ものやっぱり気になりますもんね。
 
 
③飛騨牛の石焼
 

 
この記事のトップ画像にもした写真です。ものすごい霜降りの飛騨牛。美しいです。この分厚い塊を熱々の石板の上でジューッと焼きます。
 
 

 
見てくださいこの断面。少なくとも僕にはテレビ番組でしか見たことない美しさですよ。
焼き加減はこのくらいでOKということにして、熱々を口に放り込むと、水を吸ったスポンジかと言うくらいに肉汁があふれ出します(…肉汁のすごさに特化し過ぎて例えが適切ではないですね)。
 
お肉の食感もやわらかく、至福が口のなかに広がります。
 
 
④飛騨牛のしゃぶしゃぶ


 
食べることに夢中で写真の撮り方がおざなりですが、しゃぶしゃぶです。これもまたすごい霜降り!これで二人前。結構ボリューム(枚数)があって嬉しかったです。
これを専用の鍋でしゃぶしゃぶしていただきます。ちなみに鍋やしゃぶしゃぶ後の写真は見事に撮り忘れています。
 
飛騨牛三昧の夕食でしたが、僕と妻とも一番おいしかったと言ったのはこのしゃぶしゃぶでした。
さらっとお湯にくぐらせるだけで、お出汁もあっさりした風味のものだったので、一番お肉本来のおいしさを感じれる料理だったのだと思います。
あの柔らかい食感は他の食べ物にはマネできませんよね。
 
 
その他にも、飛騨牛を煮つけたものや、飛騨牛のしぐれ煮を窯で炊いた白ご飯にかけていただくものなど、もうどれもこれもおいしかったです。そしてどこまでも飛騨牛でした。もうどんだけこの記事で「飛騨牛」って書いたか。肉好きの僕には最高に贅沢な夕食でした。
 

スポンサードリンク

◆薬膳粥の朝食
 

 
翌朝の朝食も豪華でした。夕食があれだけ豪華でお腹いっぱいになったのに、朝起きて、部屋についたお風呂から上がると、なぜかお腹が空いているんですよね(笑)
 
チェックインのときに決めた朝ごはんの時間になると、仲居さんがお膳の用意をしに来てくれます。
大きなお膳に並んでいくのは、いかにも温泉の朝食って感じのメニュー・・・なんだけど、今まで僕が経験したことのある温泉の朝食とは少し違う雰囲気・・・
 
お膳を並べ終えてくれた仲居さんから説明を受けると、お膳の上の焼き魚は高級魚ののどぐろ、その右下、お膳の右上に乗っているのは湯葉刺しだとのこと。なるほど、これがどことなく高貴な感じを醸していたのですね。
 
そしてそして、この朝食のメインは・・・
 

 
ど~ん!この薬膳粥です!
かわいらしい巾着に入っていて、まずはその巾着を開けてから蓋を開けるという凝ったスタイルです。妻は終始「かわいいかわいい」と言っていました。
 
クコの実、小豆、貝柱、さらにゴロンとした棗(なつめ)が1個。とにかくたくさんの自然の素材が入っています。
これまた何が入っているかの紙があったのですが、食に夢中になって撮り忘れるという、もうお約束の失態。それだけ感動しておいしかったということでご容赦ください。
これに貝柱から取った出汁をかけていただきます。 

この薬膳粥こそが、2014年の朝ごはんフェスティバルなるものに優勝した一品ということで、とてもとてもおいしかったです。なんと言ってもやさしい味わいのお粥。そこにたくさんの自然の食材が入っていて体にもよさそうです。
 
この高貴なお粥と、それぞれこだわりのおかずをいただく時間は、この奮発した旅行の締めくくりにふさわしい穏やかな時間となりました。
 
 
 
◆まとめ
夕食はとにかく飛騨牛三昧の贅沢さ。そして朝食はとことん健康的でやさしい高貴さ。そんな2食付きのリッチな宿泊でした。
こんな旅行をもっと頻繁にしたいなぁ。そしていろんなところに家族で行きたいものです。
 
さて、そうと決まれば頑張らねば。最近仕事もブログもちょっと下がり調子だったのですが、奮発した旅行に出かけたことでパワーが補充できました。ちょっと背伸びした体験ってやっぱり大事ですね。
 
 
※合わせて読んでね。
下呂温泉の旅館「小川屋」の最高峰スイートルームで一泊した体験<部屋&温泉編>
 


下呂温泉の旅館「小川屋」の最高峰スイートルームで一泊した体験<食事編>」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 温玉ソフトが有名な下呂温泉の「ゆあみ屋」は、まさかの”あったかいプリン”が超絶おいしい | かずのUPノート

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*