月9「シャーロック」10話感想。マジシャンズチョイスで江藤が死んじゃう?

月9「シャーロック」10話感想。マジシャンズチョイスで江藤が死んじゃう? シャーロック(フジテレビ)

月9「シャーロック」の10話、とても意味深な回でした。

もう次回が最終回なのに姿をまったく出さない守谷。守谷は原作ではホームズの敵モリアーティにあたる人物。

しかし、だんだん気配が濃くなってきてますね。

そして気になる今日の最後のシーン。刑事の江藤がどこやら高い場所で「君が代」を物憂げに歌う…。

めちゃくちゃ嫌な雰囲気が漂って来ますよね。完全に飛び降りるフラグじゃないですか。

これあれですか?守谷の魔の手によって江藤がこうなっちゃったんですかね。

気になるワード「マジシャンズチョイス」

今日の10話では、最初から最後まで「マジシャンズチョイス」という言葉が登場していましたね。

最初に江藤刑事が獅子雄に誘拐事件の解決を頼んだときと、誘拐事件をほのめかしたのが都知事だったと獅子雄と若宮が暴いたときです。

「マジシャンズチョイス」とは、選んだ相手に自分が選んだと思わせておきながら、その実は選ばせた方が巧みな心理操作でその選択をさせるように誘導するというテクニック。ドラマでも解説がありましたね。

今回の誘拐事件は、都知事が秘書であり自分の隠し子である男を誘導し、引き起こさせたというものでした。

このマジシャンズチョイスが最後の江藤刑事のシーンと関係しているように思えて仕方がないのです。

 

守谷はマジシャンズチョイスに長けた犯罪者?

そして今回の終盤の方で、囚人4人が脱獄したというニュースをやっていました。

そのなかの一人が、過去の事件で守谷という男の存在を話した元警察の女。

脱獄のニュースを聞いてこの女の話していた言葉を思い出した獅子雄。

「あの方(守谷)は人間というものを知っている」

このセリフと、マジシャンズチョイスがすごくつながる気がします。

守谷は、マジシャンズチョイスのような人間の心理を操作する技術に長けた犯罪者なのではないでしょうか。

その人心操作技術で、自らは手を汚さず、多くの人間に犯罪をさせていた。ということなのではないかと予想できます。

原作のモリアーティ教授もそのような技術に長けた人物でした。

 

 

守谷の手にかかりつつある江藤

話は戻って今回の話のラストシーン、刑事の江藤が不穏な雰囲気で「君が代」を歌う姿。

あの表情は完全に今からここから飛び降りるという顔ではないかと感じました。

守谷の息が、あろうことか江藤にかかっている?そんなことを考えてしまいます。

何か脅迫をされている?それとも元同僚の脱走犯の女のことを考えていただけ?

予想の範囲まもちろん出ないのですが、最終回も近く、守谷の存在を感じずにはいられません。

とにかく、次回の展開がとても気になりますね。

 

獅子雄の言葉と「ライヘンバッハ」

もうひとつ気になるのは、前回くらいからちょこちょこ獅子雄がほのめかす、若宮との別れです。

今回も「もう十分一人でやって行けるな」なんてセリフを言ってました。

そして、今回の誘拐事件が起こった学生寮の名前が「ライヘンバッハ学生寮」でした!

原作を知っている人なら見逃すはずがないこの「ライヘンバッハ」という言葉。僕も絶対どこかで出てくると確信していました。

原作では、ライヘンバッハの滝でホームズとモリアーティが対峙し、もみ合って一緒に落ちるというめちゃくちゃ重要なシーンがあります。

だから、今回の話で守谷が登場すると予想していたのですが、違いましたね。

守谷が本当に出てこない…。あと1話でどんな話になるのか…!ちゃんと回収できるのか変に心配です。

ちなみにいっしょに見ていた妻は、このタイミングになっても守谷が出てこないことについて、「劇場版に持ち越すとかいうセコイ展開だったりして・・・」なんて言っていました(笑)

劇場版はちょっと確かに辞めてほしいですね。でも「シャーロック2」とかはありそうだな…。なんて思うくらいの守谷のもったいぶらせぶりです。

 

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