『神様とのおしゃべり』より。「鏡は先に笑わない」は珠玉の格言だ!

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本との人生

さとうみつろうさんの著書『神様とのおしゃべり』は紛れもなく名著と言えるでしょう。これを読むと人生観が根っこから変わります。この記事では、この本で僕に一番突き刺さった「鏡は先に笑わない」という格言について書いていきたいと思います。

世界観が変わる一冊

『神様とのおしゃべり』は、「笑えるスピリチュアル」というブログを運営しているさとうみつろうさんの著書です。主人公“みつろう”と怪しげな“神様”が対話していく形式で、この現実という世界がどんな仕組みになっているかを教えてくれます。

これは全人類読んでおくべき!…全人類が読んだら世の中変わるだろうな。

何を隠そう、これは妻の本で、僕も最近読んだんです。もっと早く読みたかった!

では、そこまで僕がこの本を愛する理由を書いていきますよ!

 

現実は“鏡”

この本では鏡がキーワードの一つとして大きく取り上げられています。

詳しく神様が本の中で教えてくれることを縮めて言うと、現実は鏡に映ったものだ。ということになります。

あなたが信じたことが鏡に映り、それであなたが観測している世界が構築されている。世界というのはこのようにできているのだと、神様は言います。(これがどういうことか書くとそれだけで本書を丸写ししないといけないので、このブログではそこは割愛しますね。)

 

鏡は先に笑わない

こういう自己啓発やビジネス書を読む僕たちの脳内には、今の現実をより良くしたいという思いが必ずあると思います。

先に書いたとおり、現実が自分の信じていることが鏡に映ってできあがっているのだとすれば、その“より良くしたい現実”はあなたが信じたから起こったこと。

本当は笑っている自分でいたいのに、悲しい顔をした自分が鏡に映っている状態ですよね。

では、鏡に映る自分を悲しい顔から笑っている顔にするにはどうしたらいいでしょうか。

僕たちは得てして、現実がいい感じに変わって、それで自分がハッピーになれるんだと考えてしまいます。しかし、現実は鏡に映っているものです。

ここでこの格言です。

鏡は先に笑わない。

間違いない。鏡に映っている自分が先に笑うはずはありません。むしろ先に笑ったら怖すぎます。怖すぎるのでそんなことは起こらないわけです。

鏡の自分(現実の自分)を笑わせたかったら、自分が笑う必要があるんですよね。

そして、自分が笑えば鏡の自分も必ず笑います。

僕にとってこの気づきはとても重要な気づきとなりました。鏡は先に笑わない。なんて詩的でわかりやすい表現なんでしょう。

 

現実は自分しか変えられない

つまり、あなたの現実を見ているのはあなたしかいないので、あなたにしかあなたの現実は変えられないということなんですね。

わかっているつもりでも、本当にはわかっていなかったり、すぐに忘れてしまって他人や環境に当たってしまったり。僕たちはそんなことをしがちです。

でもこれらの考え方や行為は、鏡を先に笑わせようとしているんです。そんなことはできません。

「もう!いい加減笑えよ!」と怒れば、鏡の自分は絶対怒り顔ですよね?

 

行動だけが現実を変える

結論としては、こういうことです。

捉え方や意識を変えるだけでは不十分なんですよね。実際に笑ってみるという行動を取らないと、鏡(=現実)の自分は笑ってくれません。

僕も、実際にブログを作るという行動を取ることによって、少しずつ現実が変わってきています。

サラリーマンとして会社に依存して稼ぐだけでは、将来絶対に危うくなる。そう思い、苦手なパソコンやインターネットのことも学びながら、ワードプレスでブログを作り、今でもこうして運営しています。

そうして行動してみたところ、アクセス数も少しずつ伸び、今では月1万円くらいの収入も上がります。正直、少ないです。目標とするレベルには程遠いです。でも、会社以外に誰が僕に毎月1万円なんてくれるでしょうか。

 

まとめ

現実を変えたいのに、行動するのは嫌だ。と僕たちは思ってしまいがちです。そして、現実の方が変わってくれることに頼ります。

ですが、そんなことは無理です。

行動を取らないということは、現実が変わることを信じていないことになりますからね。信じていないことは鏡に映らず現実になりません。

行動をめんどうがってしまうときは、この『神さまとのおしゃべり』の格言「鏡は先に笑わない」を思い出すことにしています。行動さえとれば、鏡の自分(=現実の自分)は必ず笑います。

世界というのは、シンプルにそういう構図になっていることに気づかせてくれる最高の一冊です。

みつろうと神様との掛け合いが面白くてクセになります。信じたことが現実になるのがなんでか、その仕組みを丁寧に教えてくれる本です。

 

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