敏感肌でもヒゲ剃り負けしない。僕がたどり着いたヒゲ剃りアイテム

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敏感肌でもヒゲ剃り負けしない。僕がたどり着いたヒゲ剃りアイテムフェイスケア

敏感肌でも、男ならば毎朝しなければいけないのがヒゲ剃り。

ヒゲを剃ると肌が傷ついて血が出たり、そこまでいかなくともヒリヒリかさかさしますよね。

長年この敏感肌とヒゲ剃りで悩んできた僕ですが、今では最適解を見つけることができました。

ジェル、シェーバー、カミソリの3つで僕が使っているオススメのものを紹介します。

 

シェービングジェル

ジェル

まずはヒゲ剃りをする前に肌に塗るジェルです。フォーム(泡)よりもジェル派です。

以前はシェービングフォームを使っていましたが、ジェルの方がよりヒゲに浸透して柔らかくしてくれる感じがあるんですよね。

また、ジェルだと透明なので、塗った箇所の肌やヒゲの様子が見えて剃りやすいというのもあります。

ジェルの中でも、敏感肌に適していて僕が愛用しているのは、サクセス 薬用シェービングジェル スキンケアタイプです。

敏感肌用につくられたジェルで、ヒゲ剃り後のカサつきを軽減してくれます。

肌に塗ったときの感触もよく、ヒゲに浸透してる!という使用感です。メントールなども入っておらず、マイルドで刺激はまったくありません。

 

T字カミソリ

ジェルを塗ったあとに、まずは頬やもみあげ付近など、ヒゲが比較的やわらかく、あご下などよりも密集が少ない部分をT字カミソリで剃ります。

使っているT字カミソリは、とても有名なジレット フュージョン5+1です。

CMとかでも聞いたことありますよね、絶対。

とにかく5枚刃がやさしい。肌にフィットするし、キレイに剃れるし、これまで使った多枚刃のカミソリでもピカイチです。

2枚刃よりも3枚刃、3枚刃よりも断然5枚刃です。刃が増えることによる肌へのダメージ軽減度はものすごいです。もう2枚刃なんて絶対に使えません。

替刃もカッコよくケースに入って売ってます。人気商品なので、どこのドラッグストアにも置いてあるイメージですね。

 

電気シェーバー

電気シェーバー

この電気シェーバーは優れものです。

パナソニック ラムダッシュ4枚刃(ES-SF21-W)というシェーバー。

とにかく肌にやさしい。かつ、ものすごく深剃りできます。

肌にやさしいというのは、T字カミソリと同じこと言ってますが、肌にやさしいというのは敏感肌において本当に大事なこと。やさしいかを最優先で選ぶべきです。

これも4枚も刃がついていて、それで肌への圧力を分散させることができるんです。

ちょっと高いんですけどね。これを買う前は3,000円の2枚刃のシェーバーを使ってました。

これがまた肌が切れる切れる。さらにあんまり深剃りできない。

シェーバーも高いので、選ぶのに失敗はしたくなかったので、ネットで注意深く調べました。

結果、口コミなどの評価が高かったラムダッシュにしたんです。

 

使い方・手順

僕は毎朝、この3つのアイテムを使っています。

具体的にどのように使っているかというと、次の流れです。

①顔をお湯で濡らして、ジェルを顔全体に塗る。

②T字カミソリで頬やもみあげ付近の柔らかいまばらなヒゲを剃る。

③あご下と鼻の下のヒゲに、シェーバーを使って7~8割を剃る。

④あご下と鼻の下にジェルを少し付け足して、残りの2~3割をつるりと剃り切る。

これで肌への負担は最低限に抑えつつ、きれいにつるりと剃ることができます。

③で7~8割にとどめるのは、ここで10割完璧に剃ろうと頑張ると、シェーバーを強く押し当てる形になり、それで肌を切ることが何度もあったからです。

ラムダッシュは深剃りもお手のものですが、それはあくまでシェーバーでの比較の話。カミソリには勝てません。

なので、シェーバーではざっくりと剃っておいて、カミソリで仕上げるという手順を取っています。

この方が、逆に時間もかからないんですよ。シェーバーで深追いする方が時間がかかります。

敏感肌に肌荒れは大敵。でも敏感肌ゆえに荒れやすい。ヒゲ剃りを変えるだけで劇的に改善されますよ。

 

  

 

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