「未来が過去をつくる」という考え方が好き。過去は今から変えることができる!

「未来が過去をつくる」という考え方が好き。過去は今から変えることができる! 生き方・哲学

最近、本当にそのとおりだな、思うことがありまして。それが「未来が過去をつくる」という考え方。

実はこの言葉、コピーライタ―小西利行さん著の『伝わっているか?』に出てくる言葉なんです。

「過去が未来をつくる」で逆なんじゃない?と思うかもしれませんが、そうじゃないです。

 

過去は未来から振り返るもの

どういうことか、というのを僕なりに説明していきたいと思います。

まず、過去というのは絶対に未来から振り返って語られるもの、ですよね?

 

例えば、現在のあなたは社会人8年目の30歳だとします。

そして、そんなあなたには次のようなネガティブな過去があるとします。

①大学受験に失敗し、第一志望の大学に行けなかった。

②1年前、結婚の話まで出ていた彼女(彼氏)に突然フラれた。

 

この過去の出来事によって、現在、

①第一志望の大学に行った友人よりキャリアが劣っている。

②元カノ(元カレ)のことを忘れられず、引きずって過ごしている。

ということに悩んでいる。とします。

 

ここまでだと過去のネガティブな出来事により、不幸な現在、そして不幸な未来が待っているように思えてしまいます。

しかし!ここで「このままじゃいけない。努力して明るい未来をつくってみせる!」と気持ちを切り替えたとしましょう。

 

その結果、

①友人が勤める以上の大企業に転職できた。

②元カノ(元彼)よりもいい女性(男性)と付き合い、婚約した。

という現実を手に入れました。

 

さて、こんな現実がやってきた今、それ以前に抱えていた、

①第一志望の大学に行った友人よりキャリアが劣っている。

②元カノ(元カレ)のことを忘れられず、引きずって過ごしている。

という悩みって、まだ持っているでしょうか?

 

絶対持ってないですよね。だって、その悩みを克服してしまっているワケですから。

むしろ、

①友人と同じ会社にいたら今の転職先を受けようとは思わなかった。

②元カノ(元カレ)ともう1年でも長続きしてしまっていたら、今の婚約者とは出会えてなかった。

って思うことでしょう。

 

ほら、過去が変わりました。未来を変えたことで。

未来で成功すれば過去はすべてその道筋になる

ここで、冒頭に書いた、コピーライタ―小西利行さん著の『伝わっているか?』の一部を紹介します。

どれだけ過去が辛かったとしても、未来で成功すれば、その過去はすべて、成功のための筋道になる。つまり、未来が良くなれば、どんな過去でもいい思い出になるわけだ。
だから、過去についてくよくよするより、未来をよくするために努力する方がいい。未来を変えることで過去が変わるから

この言葉が、読んだときにガツンと僕のなかに落ちてきました。

当時、まさしく大好きだった元カノにフラれたのをなんとか乗り越え、今の妻と出会っていたからです。(例えばの②の話は僕の経験談てことです。)

僕があのタイミングで元カノにフラれるという出来事は、妻と出会うためには必須の過去だったワケです。

 

さいごに

だから僕は、失敗というのはどんどんすればいいと本当に思っていて。

過去にくよくよして何も行動しない、チャレンジしないというのが一番最悪なんですよね。

「未来が過去をつくる」この言葉は知っておくと人生変わると思います。

ちなみに、ご紹介の『伝わっているか?』、そういう哲学的な本ではありません(笑)コミュニケーション、伝え方の本です。

本筋と違うところにで琴線に触れたのですが、伝える技術も非常に役立ちます。

いろんな伝え方のメソッドを備えた謎のイルカと、伝え方に悩む人物たちの会話形式なので読みやすく、そして楽しいです。

妹に貸したら返ってきていない一冊です。

 

 

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