本との人生

本との人生

稼げる男はしなやかで潔い。「稼げる男」と「稼げない男」の習慣

稼げる男と、稼げない男。 そりゃあもちろん稼げる男になりたいですね。   中には、「稼ぐ」という言葉にダーティーなイメージを持つ人もいると思います。 僕も就職したてはそうでした。 しかし、あるとき気づいたのです。 世...
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お金も好きと公言すれば寄ってくる?ハチクロの森田忍から学ぶ。

僕の大好きな漫画のひとつに、『ハチミツとクローバー』があります。 女子向けの漫画に思えますが、ノンノン。 これは大人の男こそ読むべき漫画です。  
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『玉村警部補の災難』の「田麦」について。出版社を経た小説にも誤植があるんですね。

こんばんは。かずです。 今日は日曜ですが夕方から仕事があり、 日中のテンションも上がらず、自室で本を読んではうとうとし、 うとうとしては本を読むという時間を過ごしていました。   そんな僕が今日読んでいたのは、海堂尊さんの『玉村警部補の災難...
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「途中の一歩」成長し続けたいなら惰性で生きちゃダメ

たまに読みたくなるジャンルの本。 恋愛小説。 28歳のかずです。   今回チョイスしたのは雫井脩介さんの「途中の一歩」という本。  
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働く人の目を覚ます本『手紙屋』

もはや遠き日に感じるGWの最終日、僕は休日の日課である本屋巡視に出かけました。 そこで、すばらしい本に出会いました。   手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ 就活がテーマの本ですが、 僕の“これは今の自分に必要な本だレーダー”...
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森見登美彦のススメ「四畳半神話体系」

森見登美彦(もりみとみひこ)さんという作家さんをご存知でしょうか? ご存じでない方、ご存知でも読んだことのない方は人生の半分を損しているので、 まずはこの記事を読んでみてください。 (ハードルを上げすぎましたが、よもやのときは下をくぐらせて...
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こんな商売あり得ない!では終われない本「夢を売る男」

こんにちは!かずです。 僕は本が大好きで、少なくとも1週間に1冊は読んでいるペースだと思います。 大学生のころ、体全体から暇な時間を垂れ流していた僕は、 「これではなんかもったいない」と考えました。 そうして始めたのが読書だったのですが、こ...
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