大河ドラマ

真田丸

「真田丸」第27話。秀次は寧の言う通り、自信を持てば秀吉とうまくやれたはず。

    真田丸27話。タイトルは「不信」 関白になったところで秀吉に再び息子が生まれ、 自分の存在を疎んじているのではと不信に思う秀次。 おじの秀吉の一挙手一投足にビクビクする秀次に、 寧(北政所)がとてもいいことを言いましたよね。
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「真田丸」第26話。「ばばは見てるぞ。怠るな」とりの最期の名言とその見せ方が真田丸っぽくてイイ!

  ちょっと書くのが遅くなりましたが、7月3日放送の「真田丸」26話。 今回もおもしろかったですね! タイトルの「瓜売(うりうり)」ってのが先週から気になっていました。 戦国の仮装大会も新鮮でおもしろかったですが、 僕の琴線に触れたのはこ...
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「真田丸」第24話。昌幸を頼る石田三成。ちょっと良かったですよね!

    「真田丸」24話、1日遅れで先ほど見ました! いやー、時代劇とか大河とか、ほぼ興味なかったのに、 なんで真田丸はこんなに引き込まれるのでしょう! 僕は、それぞれのキャラの個性がとても豊かなのと、 それぞれのキャラが成長していく姿や心...
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「真田丸」第20話。女性って男より全然強い存在だなと思った。

  「真田丸」20話、今回は女性の強さを感じた回でした。 権力や政治といった、いわゆる今でいう仕事に頭がいっぱいになってしまう男。 それに比べて、今回のおこうと寧の言動は夫を思いやってのもので 男としては「女性にはかなわないな」と思わされ...
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「真田丸」第19話の秀吉に学ぶ恋愛術。男は黙って真っ向勝負。

  真田丸の19話、タイトルはすばり、「恋路」。 これは若き日(2~3年前)に恋愛に悩み苦しんだ僕にとって学びの多い回でした。 今回の見どころは、まあたくさんあったのですが、 僕がもっとも「そうか~!」と思い知らされたのは、秀吉が茶々を口...
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「真田丸」第18話。昌幸、卑怯者になると決めたらプライドも隠さなきゃ。

  「真田丸」18話。ついに昌幸が上洛しましたね。 そんな18話で僕が持った感想がこの記事のタイトル。 おとりの「卑怯者で何が悪い」のセリフにはしびれました。 その言葉を受けて秀吉のもとへ上洛した昌幸。 卑怯者に徹するにはちょっとプライド...
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「真田丸」第17話。信繁が「何者なのだ、お前は」と言われた理由を検証

  「真田丸」第17話では、ついに、真田信繁の“人を引きつける体質”について ツッコんだ人物が出てきました。山本耕史の演じる石田三成です。 「上杉に気に入られ、徳川にも取り入り、  殿下(秀吉)の心をあっという間につかんでしまった。  何...
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「真田丸」第17話。家康との密会シーンは秀吉の手腕と人間力だと思う。

  真田丸の17話、おもしろかったですね~! 最後の秀吉と家康の密会のシーン。 三谷幸喜節の喜劇観が出てて最高でした。 このシーン、本当に歴史上に行われていたなら、 秀吉ってかなりのやり手です。天下を取るのも納得ですね。 このシーンから僕...
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真田丸15話「一番苦い茶であった」ああ、我らが上杉景勝が落ちてゆく・・・

  真田丸15話、見ました! 印象に残ったのは、天下人目前の秀吉と、 その秀吉の元に上洛した上杉景勝の明暗の差。 この真田丸で大ファンになった景勝ですが、 乱世の力関係に飲み込まれる姿が歯がゆく、応援したくなります。
真田丸

「真田丸」第13話。梅死んじゃうんだろうな→よかった~!→どん底

  タイトルには共感してくださる方多数のことと思って書きました。 信繁の妻、お梅が戦の巻き込まれてしまって死んでしまった13話。 いやいや、もともと見る前から「今日は梅が死ぬ」と覚悟していたのですよ。 前回の次回予告を見たらね、敵に囲まれ...
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