「真田丸」に学ぶ。男に大事なのは自分を持つこと。ベラベラしゃべらないこと。


 
まったくきちんと追っかけて見ているワケでないので
詳しい方やファンには申し訳ないのですが、
今日の大河ドラマ「真田丸」のワンシーンを見ていて、
カッコイイと思う場面があったのでそこで感じたことを書きます。
 
草刈正雄演ずる真田昌幸と、内野聖陽演ずると徳川家康が視線をぶつけ合うシーン。
互いを探り合う静かなやり取りと、
窮地に立ちながらもどっしりと構える真田昌幸の姿がとても印象的でした。

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自信がなくておどおどしてる男は、やはりカッコ悪いものです。
あーだこーだ言ってやる気を見せない男を見ると、
うちの女上司のM「男の腐ったの」と評します。
その評価だけはいただきたくない、いかにもまずそうです。
 
 
と言いながら、僕は社会人になりたてまで、自分に自信が持てない男でした。
あーだこーだ言って何もやらないということはなかったと思うのですが(笑)
高校野球ではエースもやっていたのに、自信がありませんでした。
今にして見ればもったいないです。
 
 
しかし、社会人になって、休日などで時間があるときに、
いろんな本を読んだり映画を観たりしました。
そこでたくさん目にしてきたのは、確固たる自分の軸を持った男たちでした。
永遠の0ジョーカー・ゲーム007シリーズなどなど。
 
1/31に放送された「真田丸」のワンシーンもそうでした。
詳しい内容を理解してないのですが、
新たに織田方に入ろうとする真田昌幸と、その真田を疑いの目で見る徳川家康。
真田昌幸は策略を巡らせて、織田方につこうと面会にやってきたのですが、
その策略を家康に見破られそうになり、最後には互いに視線をぶつけ合います。
 
しかし、真田昌幸の肝の据わった態度と目を見て取り、
家康は信長への面会を促します。
 
策略を抱えてやってきた後ろ暗い部分があるにもかかわらず、
自分になら相手を信用させられるという自信があったのか、
はたまた騙し通す図太さがあったか。
 
どちらにしても、自分に自信がないとできないことです。
ここでちょっとでも「やばい」とぶれてしまったら、
家康のにはきっちり見破られてしまっていたでしょう。

 
そして、カッコイイ男たちはベラベラしゃべったりもしません。
この「真田丸」のシーンも、二人の男が一言も交わさず視線をぶつける形で、
しかもこれが結構長かったんです。
その間、一言も声を発せず、ただ目だけで互いを見ていました。
 
大事な局面になるほど、しゃべりで畳みかけるよりも
どしっとした目、表情、態度で示した方が伝わるのです。
 
 
ずっと探していましたが、“男らしさ”というのは、こういうことなのかもしれません。
 


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NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部隆之

 




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